✨ 最佳解答 ✨
𝕟:法線ベクトル
𝕕:方向ベクトル
直線に平行なベクトルをその直線の方向ベクトルといい,
直線に垂直なベクトルをその直線の法線ベクトルといいます
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一般に 点A(𝕒)を通り,方向ベクトルが𝕕の直線は実数tを用いて
𝕒+t𝕕とかけるので(証明は教科書等を参照して下さい)
(0,-3)+s(1,4)は上に当てはめると,
(0,-3)を通り,方向ベクトル(1,4)の直線を表していることが分かります
写真1枚目は直線の法線ベクトル𝕟を求めるもので,今回は使いません
お返事が遅くなり大変申し訳ございません😭
今回は使わないのですね…!理解です!
詳しく説明してくださりありがとうございます🙇🏻🤎