入試攻略
必須問題
標準状態で44.81. の空気(モル分率 0.20 の酸素を含む)
射したところ、 オゾンが生成した。 反応後の気体の体積は、反応前と比べ
て標準状態で111減少していた。反応後の気体に含まれているオリジ
モル分率を有効数字2桁で求めよ。
G44
44.8L
O'C
44.8 L
0.065
1013×10' Pa
N2 など
反応前
変化量
反応後
1.013×10 Pa
成分気体の体積は物質量に比例するので, 化学反応式の係数比にしたがっ
て変化し,さらに成分気体の体積の和は全体積となります。
N2 など
O2
(302/
Vo2
-3v)
Vo2-3u
03 のモル分率=-
・モル分率
10.20
紫外線
Jo℃
U=1.4
P.T一定 1.013×10° Pal
で分ける
↓
N2 など
求める必要はありませんが、最初のO2 の成分気体の体積Vo2はモル分率
より、
となります。
Vo. = 44.8×0.20=8.96 [L]
紫外線によってO2 気体の体積Vo2のうち 3D [L] だけ減少したとすると、
N2-など
2 以外の気体
VN2
0
VN2
(20)
0
+2v
2ひ
2×1.4
44.8-1.4
紫外線
V=
|1.013 × 10°Pa
N2 など
RT
P
Xn=kn
一定
5
-=0.0645.
に紫外線を
10℃
02 0₂100
1.013×10 Pa
02
vが減少分の1.4L に相当し, 成分気体の体積は物質量に比例するから,
03 の物質量
_03 の成分気体の体積
全気体の物質量
全気体の体積
全体
44.8 (L)
Joc
44.8-v (L)
3x減って
2できる
ので、だ
け減りま
した
2v (L)
44.8-v (L)
あの!!
30