Mathematics
高中
数Ⅱの指数関数の大小比較の問題です。この問題の「考え方」というところがよく分かりません。
a>1、b>1、C>1のとき a<b⇔a^n<b^n
であれば増加関数であると考えて、指数関数になっても大小関係が変化しないということで納得出来ます…
なぜa>0、b>0、C>0のとき なのでしょうか?
明日テストがあるので早めに回答していて頂けると嬉しいです!
大小比較 (1)
3/3,5,6 を小さいほうから順に並べよ。
「a > 0, 6 > 0, n > 0 のとき
a<b⇔a"<6"」 を利用する。
12
12
(2/3) 2 = 34 = 81, (15)=5°= 125, (6) = 6°= 36 であるから
96 <3 <15
12
12
12
したがって
(√√6) ¹2² < (√√3) ¹² < (√√5) ¹²
解答
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