頂点をPとし, 底面が正六角形ABCDEF である正六角錐を考える。 Inte (1)
ここで、底面の一辺の長さは1で, 高さは1であるとする。
また, 線分ADの中点をOとする。
TO E
S-012
6 次の 1
5にあてはまるものを、下記の【解答群】 ア~オの中からそれぞれ1つ
EAJAS OR
選び, 解答欄に記入しなさい。
(1) sin/PAB=1である。
0*30*_Q(0)1
(2) 正六角錐PABCDEF の体積は2である。
(3) cos / PAC=| 3である。
【解答群 】
(4) 三角錐PAOCと三角錐PABOの体積比は4である。
(5) 0から三角形ABPに下ろした垂線の長さのLABP は, 0から三角形ACPに下ろした垂線の
長さLACPの5倍である。
1 ア
2 アロ
3 ア
4
15
N/W
アV5
イ
je t
イ
1
イ
3
Y_I
ウ
√√7
2006 I
ウ
a l'ú
POZI I
ア 2:1 イ 11 12
st
II
V
3+
20002005+0 ²200 = (0)1 (E)
30-06: 5°081>9> °Oe (S)
√15
32 C
I VIA
I 31/30
3√3
2
H
I VE
H
FOS1
I √√2:1
H
√35
5
5 DE
オ
オ2
オ
ET S
オ
2018
1:√2
S-40
V105
7