(1)
(2)
(1)
2
75-2
の整数部分をa、小数部分をbとするとき、
bx+y
2-6
4x
イ
(2) 2012/64+
となる。
=bを満たす有理数xyはx=カキ
(1) aを定数とする。2次方程式
について、判別式Dは.
' + (a +1)x+α+a-1-0 ・・・・
コサ
ウ となり. (a+26) エオ」となる。
·<a<*
x² ≤ 38
038 < x≤39
39 < x² ≤ 40
Ⓒ40 < x≤ 41
41 く
64x¹
D-- ア 9²- イ
ウ
となる。したがって, ① が異なる2つの実数解をもつの値の範囲は、
エオ
カ
M
となる。
サ
(2) 正の数xとその小数部分yに対して, x+y=40 ① が成り立つとする。
について次の⑥~④のうち、正しいものはク である。
したがって、xの整数部分がケ とわかる。 これと①より.
クケとなる。
となる。
〔3〕 aを定数とする。放物線y=-xx+7
① について次の0~④のうち,正しいものはア
し、解答の順序は問わない。
をとり
また、
ケコ
放物線①は上に凸である。
①①は下に凸である。
-1 Sasにおける放物線① の頂点のy座標は、m
カキ
ーをとる。
ク
オ このとき最大値・
(4)
放物線①は軸と共有点をもたない。
放物線①は軸と共有点を1つだけもつ。
④ 放物線①は軸と共有点を2つもつ。
COA=
に
(1) AB-7.BC=5,CA=4√2 の△ABCについて 41
さらに, sin B
siny
sing
である。
さらに、
オ のとき、 放物線 ① は、放物線y=-xxのグラフをx軸方向に
サ だけ平行移動したものとなる。
軸方向に
sin
sina
である。
7
1
について考える。
と
ク
ケ
である。 また、 外接円の半径は
カ
キ
コサ
である。
シス
ウ のとき最小エ
17
(2) AB4BC=7. CA5の△ABCの辺BC上にBD=3となる点Dをとる。
∠BAD=∠CAD=8. <ADBァとする。このとき。
である。ただ
ウ
オ
エ
である。