を満たす。
(1)
関数f(x) は
である。
をとる。
f'(x)=x+ax+3
である。
f(0)=2
f(x)=
ア
(2) α=4のとき, 関数 f(z) は
極大値
極小値
キ
3.
ク
ケ
-x³+
3
2
2
3
tal
Iz
P(x) = √² +²³² + = ax² + 3x + C
-I²+
または
(3) 関数f(z) が極値をもつようなαの値の範囲は
< コサ
C=2
+3x+
P(x)=ズッコズ43×42
l'(x)=x²₁4x +3.
(x+3)(x+1)
f(x)のでき
ス
-9411-947
-7
x-3,-1
t
13
<目標解答時間:12分〉
<a
A
1
3
-11-2
-3
0
(+
fixs 12 y
P-02-12
判別式
f(x)=x+ax+3=0をDとすると、
Dyo.のとき.
@• 12√3
213
-1
0
2
テス
一郎さんと良子さんは関数y=f'(x) と y=f(x) のグラフについて,次のような会
話をしている。
+
良子: y=f'(x)のグラフと y=f(x)のグラフの関係を考えてみましょう。
一郎 : α の値によって変わるね。 例えば, α の値が α< コサ
の範囲
にあるときは,y=f(x)のグラフは頂点や軸との交点の符号を考えれ
ば、 ソのようになるよ。 だから, y=f(x)のグラフはタのよう
になるね。
良子: そうだね。 αの値が0<a<ス
の範囲にあるときは,
y=f'(x)のグラフはチのようになるから.y=f(x)のグラフは
ツのようになるね。
一郎: そうだね。 面白いね。
Y
(4) y=f'(x), y=f(x) の概形としてソ
タ
る適当なものを次の⑩~8のうちから一つずつ選べ。
0
①
ツ に当てはま
0
I