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國中

この問題の(ウ)についてなんですけど、こういう対象実験系の問題がすごい苦手で…よければこういう問題を解く時の考え方を教えて欲しいです!答えは
1個目が1で2個目が2です。

問7 太郎さんは、図1のように、ゼラチンのゼリーに生のパイナップルをのせてデザー トをつくった。 しばらくすると、ゼリーの形が崩れて液状になっていた。このことに興 味をもち, パイナップルを使ったゼラチンのゼリーについて調べた。このことについて あとの各問いに答えなさい。 〔調べてわかったこと] ○ゼラチンは、タンパク質である。 ○生のパイナップルのしぼり汁には、タンパク質を分解するはたらきをもつ物質がふくまれている。 ○缶詰のパイナップルを使うと、ゼラチンのゼリーは液状にはならない。 ○缶詰のパイナップルは、生のパイナップルに砂糖と水を加え, 加熱してつくられている。 ○水には、タンパク質を分解するはたらきがない。 (ア)調べてわかったことの下線部について、消化液にふくまれる, 食物を分解するはたらきをもつ物質と して,最も適するものを次の1~4の中から一つ選び、その番号を答えなさい。 1. 腸液 2. ヨウ素 3. 組織液 4. 消化酵素 (イ)ヒトの消化液で, タンパク質を分解するはたらきをもつ物質をふくむ消化液として最も適するものを 次の1~4の中からすべて選び, その番号を答えなさい。 1. だ液 2. 胃液 3. すい液 A B (ウ) (実験1]の結果から かったが、加熱するこ 行う必要がある。こ (i)(i)にあてはまる。 答えなさい。 太郎さんは、調べてわかったことから, 缶詰のパイナップルを使うとゼリーが液状にならないのは, 加熱することや砂糖を加えることにより、生のパイナップルにふくまれる, タンパク質を分解する物質 のはたらきが失われるためだと考え、次のような実験を行った。 ゼラチンのゼリー 図2 4. 胆汁 〔実験 1] 1 3つの同じ容器に,同量ずつゼラチンのゼリーをつくった。 (2) 常温の生のパイナップルのしぼり汁をA, 生のパイナップルのしぼり汁を加熱し常温にもどした ものをB, 生のパイナップルのしぼり汁に砂糖を加えて加熱し常温にもどしたものをCとして図 2 のように、①の3つの容器に同量ずつ入れた。 3 しばらく時間をおいてゼリーのようすを観察し, 結果を表にまとめた。 表 C A 常温の生のパイナップルのしぼり汁 生のパイナップルのしぼり汁を加熱 し常温にもどしたもの B 生のパイナップルのしぼり汁に砂糖 を加えて加熱し常温にもどしたもの C (1) の選択肢 1. ゼリーのようす 液状になった 変化なし 常温の生の C と同量入れ。 2. 常温の水に 変化なし 同量入れ 3. 常温の水 4. ゼラチン (Ⅱ) の選択肢 1. 変化な (エ) ゼラチ なったも 号を答: 1. 加 2. 3. 4.
る。 ' 質と のを 質 (ウ) [実験1] の結果から, 加熱することによりタンパク質を分解する物質のはたらきが失われることがわ かったが, 加熱することのみが影響していることを明らかにするためには, ( (i)) の実験を追加して 行う必要がある。 この実験で (ii)) の結果が得られれば, 加熱することのみが影響しているといえる。 (i),(前)にあてはまるものとして最も適するものをそれぞれの選択肢の中から一つずつ選び、その番号を 答えなさい。 ( i ) の選択肢 1.常温の生のパイナップルのしぼり汁に砂糖を加えたものを、ゼラチンのゼリーが入った容器にA~ Cと同量入れる実験 2. 常温の水に砂糖を加え加熱し常温にもどしたものを、ゼラチンのゼリーが入った容器に,A~C と 同量入れる実験 常温の水を、ゼラチンのゼリーが入った容器に, A~C と同量入れる実験 3. 4. ゼラチンのゼリーに何も加えない実験 (Ⅱ)の選択肢 1. 変化なし 2. ゼリーが液状になった ゼラチンのゼリーが入った容器にパイナップルのしぼり汁を入れたとき, 1つだけ形が崩れて液状に なったものがあった。 液状になったものとして最も適するものを次の1~4の中から一つ選び、その番 号を答えなさい。 ただし, 加熱したしぼり汁は、すべて常温にもどしたものを入れたものとする。 1. 加熱した生のしぼり汁と缶詰のパイナップルのしぼり汁を同量ずつ混ぜたものを加熱して入れた。 2. 常温の生のしぼり汁と缶詰のパイナップルのしぼり汁を同量ずつ混ぜたものを加熱して 3. 加熱した生のしぼり汁を入れた後に, 缶詰のパイナップルのしぼり汁を同量入れた。 4. 常温の生のしぼり汁を入れた後に, 加熱した缶詰のパイナップルのしぼり汁を同量入れた。

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