3. (1) 不揮発性の物質を溶かした希薄溶液(濃度の低い溶液)は,純溶媒のときとは性質が
変わる。
蒸気圧高くなる 低くなる}
沸点: (高くなる 低くなる]
凝固点: "高くなる ・ 低くなる }
4t [K〕=K [K.kg/mol]xm[mol/kg]
質量モル濃度
沸点上昇度
モル沸点上昇
4t' 〔K〕=K, 〔K.kg/mol]×m [mol/kg]
凝固点降下度 モル凝固点降下
質量モル濃度
沸点上昇度および凝固点降下度は, 「一定量の溶媒に溶けている溶質の
エ[
] に比例する」 が,溶質が
る。 比例定数 K., K, は溶媒に固有の値である。
] の場合は電離も考慮す
(2) 溶媒と溶液を半透膜で仕切ると, "{溶媒 溶質} 分子が半透膜を通ってキ(溶媒溶液)
のほうへ拡散する([
])。 溶媒が半透膜を通って〔ク
しようとする圧力を
"
といい, 希薄溶液では溶液の
する」が,溶質が [オ] の場合は電離も考慮する。
II (Pa]=c [mol/L) x R [Pa L/(mol-K))×T [K] (*[
浸透圧
モル濃度
気体定数
絶対温度
[] と絶対温度に比例
の法則)