ろだもん 2年以上以前 図のようにAからCBと円周の交点に向かって補助線を引き、交点をRとします。 接弦定理より∠ARB=68°・・・① RBは円Oの直径であり、直径に対する円周角は直角であるから∠RAB=90°・・・② 180°-①-②より、∠RBA=22° 三角形の外角との関係より、 ∠C=68°-∠RBAであるから ∠C=46° 留言
接弦定理を利用しました。