✨ 最佳解答 ✨
有識者ではありませんが
数学的には…
「aとbの差」は文脈によって
「a-b」「b-a」「|a-b|」のどれをも指しうると思います
引き算した結果としての「差」が「a-b」や「b-a」
2つの数の距離としての「差」が「|a-b|」
そして日常でも、上と同様です
ただ、日常ではかなり後者で使うことが多いと思います
というか日常で前者を使うのは数学的話題のときでしょうか
つまり日常ではすべて後者?
少なくとも「aとbの差が27」といったら
a-b=27もb-a=27もありえます
「数直線的に捉えてaとbの間隔が27であると考える」
その通りだと思います
言葉の順からa-b=27と捉えるということはおそらくないでしょう
a-b=27と断定したように見えたら、それは、順ではなく、a,bの大小が既知という背景があったのでしょう
ありがとうございました!