Question

りーたん😎

質問です。
2本の下線の部分をそれぞれ詳しく解説して頂きたいです!!!!
教えて下さい～!!
宜しくお願いします。

1970年代以降の日本は,私たちが知っている現在の日本に近い姿に変貌した。
また,日本人の暮らしが世界全体とますます切り離しがたくなっている。
れいせん
国際社会は,「冷戦」 が終わったことで大きな対立が少なくなり, グローバリゼ
ーション (地球化)と呼ばれる動きが,以前にも増してめだって進みつつある。そ
の中で, 国際平和や地球環境保全などのために国連の役割が注目され,日本の役
割も重視され始めた。 また, アジア・太平洋地域の協力の必要性もますます意識
されるようになった。そして経済的相互依存・環境保全・安全保障などのさまざ
そう いそん
ほしょう
まな面で, 新しい動きがみられるようになった。 このような変化に対応するために,
国内の政治・経済面でも変革の必要がでてきた。
へんかく

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

三好筑前守

1文目に関して/日本の産業は原料を海外から輸入してそれを加工することで成り立っています。また食料自給率もあまり高いとは言えません。そのため江戸時代のように海外との繋がりを厳しく制限することになれば私たちの生活は崩壊してしまいます。という趣旨です。
2文目に関して/日本は終戦直後こそボロボロでしたがそこから復興し、今では世界第三位の経済大国です。また国際社会では経済力によって存在感が変わってきます。その為日本はクラスで言う一軍に近いポジションになっているので割とみんなが注目するし、クラスを引っ張って欲しいという期待感を持たれてるよという趣旨です、

りーたん😎

コメントありがとうございます。
なるほど!!!、
しっかり理解出来ました！
とても分かりやすかったです♪
ありがとうございました。