たまご 2年以上以前 まず厳しいことを言いますと、テスト前日に勉強は正直遅いです。もう少しだけ早めに勉強しましょう。 気を取り直して本題です。 AP=2CA (→は省略)で 三角形が与えられていると仮定します 恐らく△ABPじゃなくて△ABCだと思います(じゃないと点Pの位置が決まっているから) AP=2CAより AP=-2AC すなわちACを逆向きにして2倍したものがAPと等しいから 点PはACを2:3に外分する点とかですかね? 三角形が与えられてなくてもAP=kCA(kは実数)の形を見たら点Pは直線CA上に存在することが分かるから そこから上と同じことをする。 留言