✨ 最佳解答 ✨
高校では、対数の底は0<x<1、1<xとするのが普通です。対数の底がマイナス(今回はー2)のときはxy(実数)平面である以上、離散的(飛び飛び)な値しかとれないんですね。(複素数平面に拡張すればx<0でも定義可)。
底が0のとき、log₀x=aとすると、
0ᵃ=x 左辺が0のa乗の形になっているので、右辺のxが、x<0、0<x<1、1<xのときaが定義できず、
x=0のとき、aはすべての"実数"値をとり、
x=1のとき、0⁰が0 or 1 or 定義できない 問題等が出てくるので少し厄介ですね。
底が1のとき、log₁x=aとすると、
1ᵃ=xとなり、aはすべての実数値をとります。(xは1)
結論、現時点で底が0、負、1のときは考える必要はありません(暗黙の了解)。
回答ありがとうございます!納得しました🙇♀️