Mathematics
高中
已解決

答えのマークした部分がわからないです😭
解説お願いします🙇🏻‍♀️💦

Practice 43 ***** 0 <t<1 とする。 平行六面体OADB-CEGF において, 辺 DGを2に内分 する点をP, 辺 OC を t: (1-t) に内分する点を Q, 直線 OP と平面 ABQと の交点をRとし,OA=d, OB=6,OC=2 とする。 [類 17 山口大〕 (1) OR をd, , c, tを用いて表せ。 た a, b, (2) 点Rが三角形ABQ の重心と一致するとき,t の値を求めよ。 88===X ベクトル
Practice 43 (1) OP=OA+AD+DP=a+6+2/30 また OQ=100=tc 点 R は直線OP上にあるから、kを 実数として OR=KOP=k(a+b+c) と表される。 また,Rは平面ABQ 上の点であるから, u, vを実数として AR = "AB+AQ と表される。 よって ゆえに a0, より したがって OR-OA=u(OB-OA)+v(OQ−OA) これを解いて OR=(1-u-v)a+b+vtc (2) 0, ca,b,cは同じ平面上にないから、①,② k=1-u-v,k=u, -k=vt k=u= OR= 5t 1 V= 2(5t+1) ' 5t+1 5t 2(5t+1) OR=kOA+kOB + これを解くと [別解 ( ① までは同じ) OQ=iより,c=10Q であるから,①より 5t 点Rは平面ABQ 上にあるから k+k+=k=1 5t a+b+ b + ² / ² ) t= 1= ²/²/ 5t これを①に代入して OR = 2(5t+1)\ (2) 三角形ABQの重心の位置ベクトルは (OA+OB+OQ)=(a+b+tc) 5t 2(5t+1) よって k= a≠0, 0, c=0 Rの位置ベクトルと一致するとき (1) より 5t 2(5t+1) D a+b+ 6 + 1/2 c ) 1/12/3 = 1/3 t 5t+1 a,b,cは同じ平面上にないから,これが点 G

解答

✨ 最佳解答 ✨

●白線を引いた部分は、

 以下を思い出してみてください

――――――――――――――――――――――
4点OABCが同一平面上にないとき

OP=pOA+qOB+rOBで、

 p+q+r=1 ⇔ Pは平面ABC上の点
――――――――――――――――――――――
というものがあったはずです

●白括弧の部分は

 係数を比較して等式を作り、解いている部分です

Νatsuk¡*

白括弧の中の2つ目に出てくる等式はどうやって導き出したんでしょうか?
あと、なぜ必要なんでしょうか??

mo1

等式の1つ目は

 →  →
 a と b に関しての等式

 (これはお分かりと思いますので)

等式の2つ目は

 →
 c に関しての等式です

  →
  OR から [5t/{2(5t+1)}]・[(2/5)]・・・★

  重心から (1/3)t=t/3

  ★を計算し[5と5、2と2が約分]

   t/(5t+1)=t/3

 となっています 

Νatsuk¡*

なるほど!理解出来ました!!
ありがとうございます😊✨

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