✨ 最佳解答 ✨
①は完全に不要 やってればじきに覚えられます
② 性質として覚えていれば導けるので、反応式の暗記はいらないと思います
その他、何価のイオンというのも周期表見てれば覚えれるのでいらないかな
後、感覚的にわかるところ。例えば、アルミが電気通しやすいとか、アルカリ金属が軽くて柔らかいとか。
他は覚えたほうがいいと思います。
もちろん、個人差がありますので適宜取捨選択を(^^)
例えば、NaOH が CO2と反応するということとを知っていれば、NaOHとCO2を適当に足して、よく見る物質を作れますね。
例えば、NaOH +CO2 →NaHCO3 にすると炭酸水素ナトリウムというよく出てくるのができますし、(重曹です)
2:1にして 2NaOH+CO2→Na2CO3+H2O にすると炭酸ナトリウムと水が出てきます
もちろん 3Cu+8HNO3→3Cu(NO3)2+2NO+4H2O みたいな複雑なのは覚えないといけません。
要は1:1,1:2ぐらいのやつは適当に試してみてねってことです。
大体そういう問題は生成物も与えられているからできることですがw
性質として覚えれば導けるとは具体的にどういうことでしょうか?