3分子の融点·沸点
化と分子間カ
水素化合物の沸点
図
無極性分子
分子間カーファンデルワールスカ
分子量が大きいほど、分子間力カが(11 のた)くな
り、融点·沸点は (12
分子間
極性分子
分子間カーファンデルワールスカ+静電気的な引力
「分子量が ほまぼ おなじ無極性分子より分子間力が
水素結合がはたらき、
沸点が高い。
100
HO
16族元素
くなる。
分子量が大きくなると
ファンデルワールスカ
が大きくなり, 沸点が
高くなる。
50
HF
0
17族元素
H, Te
沸
点
(13
くなり、沸点 融点は (14.
))くな
15族元素
NH。
SbH。
る。
HASE
HI
-50
AsH。
HS
SnH。
水素結合をつくる物質
分子間カーファンデルワールスカ+水素結合による引力 分子 分
分子間力がかなり (15
(16.
HBr
PH。
HCI
GeH。
-100
.)くなり、沸点·融点
SiH。
上きくなる
くなる。
14族元素
性分子開にはたらく静気
-150
CH。
の20の40
60
80
100
120
4 化学結合と固体の融点
分子量
性
· 粒子間にはたらく力が大きいほど, 固体の融点は [17 高く/低く ] なる。
強い
県子のわずか
*化学結合(イオン結合·共有結合·金属結合)と分子間力の大きさを比較すると
(18
..) 結合之 (19,
.) 結合》
20
(21.
)結合> (22
(群から遊べ)