Japanese classics
高中

古文の文法に関してです。
答えがなくあっているかわからないので解ける方教えてください。

129 基本間題 19 敬語表現 (源氏物語·蛍) 66 おとどは、こなたに大殿龍りぬ。 次の傍線部0~の敬語について、後の問いに答え 花散里のもとで 源氏は、 (平家物語,一一) E(尼「君はいまだしろしめされさぶらはずや。」 ご存じでは一 州 e 3 このことを、帝、聞こしめして、竹取が家に、御 ございませんか。」 「主上は 竹取の霜の家に、御使 8水の流るる音、笛の声などあひたるは、まことに 一緒に聞こえているのは 使つかはさせ給ふ。 (竹取物語) 者を読遣しなさる。 こ。 a編が内侍三「さらば、[姫二かく申しはべらむ。」 「それでは、 神もめでたしとおぼすらむかし (枕草子. 一四一1) だのぶ しき このように申し上げましょう。」 (斉信ハ作者二「職へなむ参る。ことづけやある。 「(私は中宮のいらっしゃる)職へ参上する。伝言が と言ひて、入りぬ。 (同右) あるか (姫のいる所へ)入った そ 。 [上皇ハそれより御興にめして、福原へ入らせお いつか参る。」などのたまふ (あなたは)いつ参上するのか。」 (枕草子·八三) こからお車に 問一 傍線部~日を、尊敬語·謙譲語·丁寧語に分類 して、それぞれ番号で答えなさい。 問二 傍線部0~日を、本動詞·補助動詞に分類して、 それぞれ番号で答えなさい 問三 傍線部0~日は、それぞれだれからだれに対して 敬意を示したものか。答えなさい はします (平家物語·四) 3朝前の御前に、上おはしますに、御覧じていみじ ご朝食をとる間に、天皇が う驚かせ給ふ ē 右大将藤原の常行といふ人いまそがりけり (伊勢物語·七八) 敬語 【尊敬語】御覧 しろしめす 基本問題9
(母君ハ命婦ニ]「命長さの、いとつらう思ひ給へ知 『長生きが、 そを 14 自然と思い知ら 次の0~9を読んで、後の問いに答えなさい。 らるるに、松の思はむことだにはづかしう思ひ給へ ので、古松からまだ生きているのかと思われるのだけでも そや a 上にさぶらふ御猫は、かうぶりにて、命婦のおとど 爵位をいただいて 命婦のおとど Rリ (枕草子·九) はべれば、百敷に行きかひはベらむことは、まして とて、いみじうをかしければ、 ようなことは、 リAJ といって、 Sかた 愛らしいので、 から、宮中に往来し [宣方ガ作者ニ]「すべて、もの開こえじ。方人と頼 味方として いと慣り多くなむ、かしこき仰せ言を、たびたびう 気がねが多くて、(帝の)もったいないお言葉を、 「全V みきこゆれば、人の言ひふるしたるさまにとりなし 世間の人が言い古している通りに(あなたは)解 けたまはりながら、みづからは、えなむ思ひ給へ立 (参内を) つまじき。」 (源氏物語·桐壷) 給ふなめり。」など、 釈なさるようだ。」などと、 (枕草子·一六二) [翁ハ姫ニ「天下のことは、とありとも、かかりと ああであっても、こうであっ (の) 3親王に馬の頭、大御酒まゐる。 惟喬の親王に これみつたづ 6 惟光訪ねきこえて、御果物などまゐらす。 (源氏を) (伊勢物語·八二) 「世間の お酒を も、御命の危ふさこそ、大きなる障りなれば、なほ 大きな おんくだもの ても 問題であるので 仕うまつるまじきことを、参りて申さむ。」(竹取物語) 参内して(帝に) の。 の うちのわたらせ給ふを、見たてまつらせ給ふらむ 主上が 通過なさるのを、 L5 拝観なさっているような(女院の) 9(下人ハ作者ニ]「しかじかの宮のおはします頃に 「何とかの リリ 御心地、思ひやりまゐらするは、飛び立ちぬべくこ お気持ちを、(私が)推察 (じっとしていられず)飛び ぶつじ そおぼえしか。 立ってしまいそうに思われた。 て、御仏事など候ふにや。」といふ。 のでしょうか。」 (枕草子. 一二八) (徒然草·四四) 問 一 傍線部Q~2を、尊敬語·謙譲語·丁寧語に分類 して、それぞれ番号で答えなさい。 問ニ 傍線部~2を、本動詞·補助動詞に分類して、 それぞれ番号で答えなさい。 間三 傍線部0~2は、それぞれだれからだれに対して 敬意を示したものか。答えなさい 問四 二重傍線部A.Bを、主語を明確にして現代語訳 6 雪のいと高う降りたるを、例ならず御格子まるり 高く降り積もっているのに、いつになく て、炭糧に火おこして、物語などして集まりさぶら (中宮のお側で) かうろ ほう ふに、「少納言よ、香炉峰の雪いかならん。」と仰せら 時に、「清少納言よ、 と(中宮が) るれば、御格子あげさせて、御簾を高くあげたれば、 (私が) あげたところ、 笑はせ給ふ。 (枕草子.二九九) しなさい。 [謙譲語と丁寧語】 侍り 候る

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