環境の保全と開発のパランスがとれ, 将来の世代に対し, 継続的に環境を利用する余地を残すことが
地球の環境と私たちの社会について,次の各問いに答えなさい。
可能な社会を何といいますか。
を何といいますか。
2015年の国連サミットにおいて採択された, おもに17の目標からなる 「持続可能な開発目標」をア
ルファベットで何といいますか。
) にあてはまる語句を入れなさい。
次の文の(
近年,発電を電カ会社にたよるのではなく, 各家庭の屋根に ( ① ) 発電バネルを設置し, 家庭で
使用する電気をつくることが可能となってきた。また, 科学技術の発展により省電力化が進み, 照明器
具には、白熱電球に比べて電気の変換効率が高い ( ② ) が使われるようになってきた。
マツの葉を観察して, 大気のよごれを調査しました。
図は、マツの葉を微鏡で観察したときのスケッチです。
けんびょう
) スケッチに見られる小さなすきまは, 二酸化炭素や酸
素などの気体の出入り口です。 このすきまを何といいま
すか。
へ
幹線遺路に近いところで採集したマツの葉と, 車通り
の少ない住宅街にある学校で採集したマツの葉を観察し
たところ,よごれているすきまの数と, よごれているす
きまの数の割合は表のようになりました。 学校で採集し
たマツの葉の観察結果を表しているのはア, イのどちら
よごれている
すきま
よごれていない
すきま
よごれている
すきまの数
よごれているす
きまの数の割合
ですか。
ア
32
64%
イ
4
8%
(3) 幹線道路の交通量がふえると, よごれているすきまの
数はどのようになると考えられますか。
(調べたすきまの数: 50 個)
ありがとうございます!!とても見やすく
答えをみてなるほどとなりました!至急のことだったので助かりました!m(_ _)m