圏
4. 交感神経と副交感神経の作用を, 表の(
)にそれぞれ記入せよ。
瞳孔
気管支
心臓の拍動
下の過程は, 動物の刺激から反応までを示したものである。 問いに答えよ。
刺激 → (a) ↓( b )神経→ 中枢神経 一 ( _c )神経 → ( d)
(1) a~dにあてはまる言葉を答えよ。
1.
交感神経
胃腸の運動
呼吸
副交感神経
へ
く
へ
へ
へ
へ
a(
へ
(2) aとdに対応する器官をそれぞれ答えよ。
5. 次の文の(
) に適する言葉を入れよ。
へ
ホルモンは,ごく ( ア ) で大きな作用を示す調節物質で, ( イ )を通らず, 直
a(
仮体液中に分泌される。このように, ホルモンを分泌する器官を ( ウ ) という。また,
ホルモンの作用を受ける器官を( ェ ) といい, 特定のホルモンと結合する受容体をもって
2. 次の図は神経系についてまとめたものである。図中の(ア)~(オ)に適する言葉を入れよ。
大脳, ( オ ), 中脳, 小脳, 延髄
いる。間脳の(オ ) には多くの神経分泌細胞が分布している。 ( オ )でつくられたホルモ
ンにより,その下にある ( カ ) の働きが調節されている。 ( カ ) には前葉と後葉があり,
脳……
-(ア) 神経系一( ウ )
ホルモン分泌の調節にについて ( オ ) とともに中心的な役割を果たしている。
ア(
( カ ) 神経
運動神経
神経系
へ
イ(
ウ (
エ(
へ
オ(
へ
カ(
-( イ ) 神経系一(ェ) 神経系
自律神経系一
交感神経
副交感神経
6. 右図を参考にして, 次の問いに答えよ-
(1) 血糖量を減少させるホルモン
の名称を答えよ。
ア(
へ
イ(
へ
ウ(
へ
味下部
オ(
へ
カ(
へ
交感神経
エ(
開 ホルモン
脳下垂体
へ
副賢
皮質 質
(2) 間脳視末下部から始まった調
節作用の効果が間脳親床下部に
戻って作用し調節作用をコント
ロールするしくみを何というか。
(ランゲルンス島)
)に適する言葉を入れよ。
3. 次の文の(
自律神経には, 相互に ( ア ) に働く交感神経と副交感神経がある。 内臓などの多くの器
官がこれらの神経による二重神経支配を受けている。 交感神経は, ( イ ) から出ており, 副
交感神経は( ウ ), 延髄, および有髄の下部から出ている。どちらの神経も内臓や分泌腺に
分布している。 消化や吸収·排出など生命を維持する活動をさかんにするとき働くのが( ェ
神経で, 運動や緊張時などに働くのが ( オ ) 神経である。 自律神経を統合した全体的な調
買コルチコイド)(アドレナリン)(グルカゴン
インスリン)
タンパク質
織
グリコーゲン
IIグルコース
(血)
吸など)
(3) 血糖量を増加させるように働
くのは交感神経か副交感神経か。
量の増
節は,( カ ) 脳の( キ ) で行われる。
イ (
(4) 副腎皮質刺激ホルモンは脳下垂体の前葉か後葉のどちらから分泌されるか、
へ
ア(
へ
へ
ウ(
へ
エ(
へ
カ (
へ
キ(
へ
オ(