✨ 最佳解答 ✨
真ん中上部の交点と左下を結ぶとおうぎ形ができます。
さらに交点と右下も結ぶと、正三角形ができます。
このおうぎ形を2つ重ねると正三角形の部分が2枚分重なるので、1枚分取ると、求める面積になります。
つまり2×おうぎ形-正三角形です。
小学生は正三角形の面積を求められないので、
ちゃんとした面積は出せないと思います。
おおよその値でいいなら、小学生でも
正三角形の面積は0.43×1辺の長さ×1辺の長さ
で出ると習うこともあるようなので、これで求められます。
ただ、あくまでおおよその値だし、0.43の公式を使ってよい場面、そうでない場面は見極めないといけません。
求められません。
どこを底辺と見ても、それに対する高さは平方根を使うことになるからです。
0.43×1辺の長さ×1辺の長さは、あくまで小学生がおおよその値を出したいときの話であって、そんな場面は多くはないでしょう。それゆえ、大っぴらにこの公式を習うこともないでしょう。塾とかで得意げに教えられる程度のもので、知っている必要はありません。
なるほど!塾は、行っていないので知らなかったです。およその面積しか求めることが出来ないんですね…。回答ありがとうございました!!
回答ありがとうございます!!正三角形?三角形の求め方は、底辺×高さ÷2で習ったのですが、それでは、求められないのですかね。