第3章 仕事と力学的エネルギー
(7)ばね定数49 N/m のばねをなめらかな水平面
49
上に置き,その一端を壁に固定する。 ばねの他
端に質量0.50kg の小球を押しつけ,ばねを自
然の長さから0.30 m だけ縮めた位置で静かに
はなした。ばねが自然の長さになった位置で小
球はばねから離れ, なめらかな斜面をすべり上
がった。小球が達する最高点は,初めの水平面
を基準として何mの高さか。重力加速度の大
きさを9.8m/s°とする。
0.30m
00
()8ロ
() S2.C K
1300K C
(8)ばね定数 98N/m のばねをなめらかな水平面
上に置き,その一端を壁に固定する。 このとき,
ばねは自然の長さになっている。質量 0.20kg
の小球がなめらかな斜面上の高さ1.0mの点か
た後に、ばねに当たってばねを押し縮めた。
上加市 の大
ら静かにすべり下り,なめらかな水平面上に達
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