✨ 最佳解答 ✨
cosx = sin(π/2 +x) と変形した後、
t = π/2 +x と置くと、t の区間が π/2→π であり、また、dx = dt より、
∫[0→π/2] sin(π/2 +x) dx
= ∫[π/2→π] sint dt ・・・①
ここで y = sinθ (0≦x≦π)のグラフは、直線 x = π/2 に関して線対称であることを使えば、
(①式) = ∫[0→π/2] sint dt = ∫[0→π/2] sinx dx
と証明することはできますが、2枚目・3枚目の画像の証明と比べるとぎこちないです。
返信遅れて申し訳ないです…
丁寧にありがとうございます!
線対称使えばなんとか出来るんですね…
補足もありがとうございます。
解決しました!
めちゃくちゃ勉強になりました!
ありがとうございましたm(_ _)m
【補足】
⑷のような証明問題が出た場合は、
t = (積分区間の上端と下端の和)-x
と置けば解くことができます。