2
の
Uント
助動詞「べし」の活用表を完成させよ。
体系古典文法
命令形 |活用の型
基本形
未然形 | 連用形| 終止形 | 連体形
をくたくべしベ#バけス
形容詞型
そからべかり
くかる
…ヨウダ〉
モリダ〉
2
体系古典文法
次の傍線部の助動詞の意味を後のア~カから選び、活用形も答えよ。
物ひとこと言ひおくべきことありけり。,tノ
ひとこと言っておかなければならない事があった。
ナケレバナ
(竹取物語)
羽なければ、空をも飛ぶべからず。
羽がないので、空を飛ぶことができない。一
(方丈記)
うつ て
やがて打手をつかはし、頼朝が首をはねて、わが墓の前に懸くべし。
すぐ!
討手をつかわし、
かけよ
(平家物語)
人は、かたち·ありさまのすぐれたらむこそ、あらまほしかるべけれ。
容貌や姿が
体き〇
望ましいこと
(徒然草,一)
曲の人称
宮仕へに出だし立てば、死ぬべし、と申す。
もし宮仕えに出すならば、
5
(私は)
(竹取物語)
国
後はたれにと心ざす物あらば、生けらんうちにぞ譲るぺき。
処後は誰々にやろうと考えているものがあれば、生きているうちに譲るのがよい。
(徒然草,一四○)
意志 ゥ 当然·義務
工 適当·勧誘 オ 可能 カ 命令
画
いかーな
冊