Question

いおり

2.3.4.7.8 分からないです(><)答えの意味で訳してもよく分からなくて教えて頂きたいです。

3(2
の
4次の傍線部の助動詞の文法的意味を、それぞれ答えよ。ただし、一つの
文法的意味に決まらないものもあるので、その場合はそのうちの一つを答
えればよい。
羽なければ空へもあがるぺからず、竜ならねば雲にのぽらむ事難し。
かた
(方丈記)
空よりも、落ちぬべき心地する。
その山見るに、さらに登るべきやうなし。
人の歌の返しとくすべきを、え詠み得ぬほども心もとなし
法皇おほきに御感あつて、「相構へて、夜を日についで勝負を決すべし」
(竹取物語)
(竹取物語)
(枕草子)
ぎよかん
あひかま
せうぶ
と仰せ下さる。
(平家物語)
家の作りやうは夏をむねとすべし。冬はいかなる所にも住まる。
(徒然草)
「その折なむ走りも出でぬべき心地せし」とぞ後にいひける。(大和物語)
「せちにきこえさすべき事なむある」といひわたりければ、
(大和物語)
くr
意
5
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Answer 1

ポンタ

②⑦「ぬべし」の時は、強意「ぬ」の終止形+推量「べし」
③打ち消しや否定と一緒に使う時は、可能
　　　(ここは「なし」が下にある)
④返歌を早くしなくてはならないーの意味だから「当然」
⑧とても申し上げたいことがあるーの意味だから「意志」

②⑦、③の使い方は良くでます。④や⑧は意味から覚えて慣れていくのが良いかと思います。