カ行変格活用 来
サ行変格活用 す おはす
ナ行変格活用 死ぬ いぬ
ラ行変格活用 あり 居る 侍り いますがり
とゆう表があるのですがですが、
それ以外(念じ とか 往に とか)はどうやって見分ければいいのですか?
解答
解答
動詞であれば、未然形にしてみて考えるそうです。
未然形にした際に、活用する部分によって、四段活用(ーaの音)、上一段、上二段活用(ーiの音)、下一段、下二段活用(ーeの音)と分かれます。
ちなみに、上一段活用は「着る、似る、煮る、乾る、干る、見る、射る、鋳る、居る、率る」を覚えておくと便利だそうです。
下一段活用は、「蹴る」の一語のみだそうです。
ありがとうございます( ¨̮ )それはわかるのですが 念じ はどのようになるのですか?
失礼しました…。
えっと、サ行変格活用になります。
いえいえ\( ¨̮ )/ありがとうございます!
なぜサ行変格活用に?
サ行変格活用は、基本的に「す」又は「おはす」の二語のみですが、サ行変格活用の複合動詞というものの存在によって様々な言葉がサ行変格活用となる場合があります。そのうち、名詞 す(ず)という複合動詞の作り方があります。多分、そのルールに則って考えるのではないでしょうか。
ありがとうございます
画像参照です
ありがとうございます(°_°)でもすいません。読んでみたのですが、どうゆうとこだか、、どうゆうことですか?
例えば「書く」だと打ち消しの「ず」をつけたら「書かず」になりますよね。この時、「ず」と直前は「か」ですよね。「か」はア段(あ、か、さ、た……)です。なので「ず」の上にア段がきたら四段活用、という流れです。この時注意するのが、可能の意味で「ず」をつけないことです。例えば「書けず」
途中で終わってしまいました。「書けず」にすると、「ず」の直前は「け」となり、これはエ段です。なので下二段活用としてしまってはダメなのです。伝わりましたか?
それはわかるんですが、念じ のことを教えてほしいのですが
念じるなら上二段活用に、念ずるならサ行変格活用になります
ありがとうございます\( ¨̮ )/
いえいえ
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私もそう思ったのですが回答にサ行変格活用 連用形と書かれているのです(°_°)