Japanese classics
高中

ら行の四段活用とラ行変格活用の違いを教えてください🙇

解答

ラ行四段活用は活用が
未然形:ら 連用形:り 終止形:る 連体形:る 已然形:れ 命令形:れ  となります。

一方でラ行変格活用は
未然形:ら 連用形:り 終止形:り 連体形:る 已然形:れ 命令形:れ  です。

終止形の活用が「る」の場合は四段活用、「り」のときはラ行変格活用です。
また、ラ行変格活用の動詞は、「あり」「をり(居り)」「はべり(侍り)」「いまそかり(いますがり)」です。

助かりました!!ありがとうございます( ¨̮ )

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ラ行の四段活用は「らりるるれれ」で、
ラ行変格活用は「らりりるれれ」です。
ラ行変格活用では、「る」は連体形になる時のみ出てきます。
もし疑問点が残るようでしたらコメントください。

助かりました!!ありがとうございます( ¨̮ )

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