✨ 最佳解答 ✨ 宇宙 約4年以前 酸性酸化物とは、水に溶かすと酸を生じたり、塩基と反応して塩を生成する酸化物のことです。 CO2だと水に溶けて、H2CO3(炭酸)になります。 酸性塩は、酸と塩基が反応して出来る塩のことです。NaHCO3(NaとCの間のH)・NaHSO4(NaとSの間のH)などが挙げられます。 また疑問などがあったらコメント下さい! ︎︎︎ ︎︎︎︎︎ 約4年以前 ありがとうございます! とても分かりやすかったです!! 留言
↯X指定ﻬ↯ 約4年以前 酸性酸化物は、水に溶けてH+(酸)を生成したり塩基と反応して塩を生成する酸化物。CO2など。 酸性塩は、酸と塩基が反応して出来るものだが、Hを含む。NaHSO4など。 しかし酸性塩・塩基性塩はHやOHがあるのかが問題であり,水に溶けて(正塩が)どの液性を示すかとは関係ない. 酸性塩の中にも水に溶けて0H-→塩基性を示すものもある. ︎︎︎ ︎︎︎︎︎ 約4年以前 わざわざありがとうございます🙇♂️🙇♂️ 留言
ありがとうございます!
とても分かりやすかったです!!