Question

リュウ🌍

わからないので［I］［5］以外教えて欲しいです。
全部じゃなくても大丈夫です。
入試得点65点以上を目指していて，その目標点数で「難しいからこの問題は別に解けらなくていい」っていう問題あったら教えてください！［時間ないのでそこは理解せずに捨てる問題にするので，］
お願いします🤲
答えと問題の続きがまだあってまだコメントできないので後ほど。

ため,親と異なる形質を示す
飛び出した種
IFさんは,電流,電圧,電気抵抗と発生する熱量との関係に興味をもち, 実験1~3を行った。 あ
こあることが始
との間いに答えなさい。ただし,(1)~(7)の問いにおいては, 回路に接続した抵抗器と電熱線以外の
電気抵抗は考えないものとし, また, 電流計,電圧計をつなぐことで, 回路に流れる電流, 抵抗器
や電熱線にかかる電圧には変化がないものとする。
しから分かるか。

入にするスイ
【実験1】 電気抵抗の大きさを0Ω~100Ωまで自由に変えるこ 図1
とができる抵抗器Mと, 電気抵抗の大きさが50Ωの抵抗器
Nを用いて,図Iの回路図にしたがって回路をつくった。 10V
の電源を使用し、抵抗器 M の電気抵抗の大きさを変えること
で,電流計,電圧計の示す値がどのように変わるかを調べた。
(1) 図Iは,電流を測定しているときの電流計の一部分を表して
いる。次のアーエのうち, 電流計の端子と指針のようすから読
み取れる電流の大きさとして最も適しているものを一つ選び、
60-(2018年) 大阪府 (一般入学者選抜)
抵抗器M
抵抗器N
500
ア p. 9
【実験3】 図I
え、取り書
入れて、水
10V
図I
の回路のよ
線は、表I
50mA 500mA
2本ずつと
5A
記号を○で囲みなさい。 ( アイウエ)
を1本の合
イ 800mA
ウ 80mA
エ 8mA
ア 8000mA
lnm
0
0
ulm m
替えて使用
(2) 実験1で、抵抗器 M の電気抵抗の大きさを変えたときの, 抵
抗器Mの電気抵抗の大きさと抵抗器Mにかかる電圧との関係
を表したグラフはどのようになると考えられるか。 次のア~エ
のうち、最も適しているものを一つ選び, 記号を○で囲みなさい。 ( ア イ
10
20
10
ぎ方による
A
係を調べた
の大きさは
ウ
エ
表I
ア
イ
ウ
エ
10
10
10|
電
電
電
0
0
(5) 実験3で、
イッチを設定
03分間電
えられるか
0
50
100
50
100
0
50
100
0
50
100
電気抵抗の大きさ[Q]
電気抵抗の大きさ [Q]
電気抵抗の大きさ [Q]
電気抵抗の大きさ[Q]
【実験2】 二つの抵抗器T, Uと四つのスイッチp, q, r, sを用い
図I
て,図Ⅲの回路図にしたがって回路をつくった。電気抵抗の大
きさは,抵抗器Tが8Ω, 抵抗器Uが29であり, 電源には自
抵抗器T
する。(
② 電熱線2
(6) 次のア~カ
80
p
由に電圧を調節できる電源装置を用いた。 四つのスイッチはそ
れぞれ独立して入と切とを切り替えることができ, スイッチを
入にしたときにはその部分の回路がつながり, 切にしたときに
はその部分の回路が切れる。 スイッチの切り替えと,電流, 電
圧との関係について調べた。
q
抵抗器U
間で3℃上昇
ずれの場合も
ネルギーはす
ア 電熱線)
イ電熱線)
ウ 電熱線)
エ電熱線)
オ 電熱線)
カ 電熱線)
29
(3) 四つのスイッチのうち, いくつかのスイッチを入にし, 他を切
にしたところ,電流計は 1.5Aを示し, 電圧計は3V-を示した。 次
S
のア~エのうち, 入にしたスイッチの組み合わせとして適してい
るものを一つ選び, 記号を○で囲みなさい。 (ア イウエ)
ア P.S
イ q. s
ウ r,S エ p. r, s
(4) 電源の電圧を5Vに設定し, 四つのスイッチのうち, いくつかのスイッチを入にし、 他を少
したときに, 電流計の示す値が0ではない最も小さな値になるものはどれか。 次のア~カのクク
) 100V-100
電圧[V]
電圧【V]
電圧[V]
細出[>]

入にするスイッチの組み合わせとして適しているものを一つ選び,記号を○で囲みなさい。
大阪府(一般入学者選抜) (2018年)-61
イ p.r
ウ p.S
(アイウエオカ)
ア p.q
オ r,S
sbェ
10V
カ p. I, S
【実験3】 図Iの回路で抵抗器T. Uを電熱線に取り替 図IV
え、取り替えた電熱線を水の入ったビーカーの中に
- 入れて,水の温度変化を測定した。 図IVは, そのとき
の回路のようすを模式的に表したものである。 電熱
線は、表Iで示した電熱線X と電熱線Yをそれぞれ
2本ずつと,電気抵抗の大きさが分からない電熱線Z
を1本の合計5本を準備し、そのうちの2本を取り
替えて使用することで, 電熱線の組み合わせやつな
ぎ方による電気抵抗の大きさと発生した熱量との関
係を調べた。このとき, 使用した電熱線の電気抵抗
の大きさは、温度が変化しても一定であった。
500mA 5A
電流計
A
ウ エ)
電圧計
表I
10
電気抵抗の大きさ本数
電熱線
電源装置
電熱線X
12 2
2本
5
電熱線Y
5
2本
電熱線Z
Q
1本
(5) 実験3で, 電熱線Xと電熱線Zを1本ずつ使い, それらが並列回路になるようにそれぞれのス
50
0
イッチを設定したところ, 電流計は 1.5Aを示し, 電圧計は6Vを示した。
電気抵抗の大きさ口
の3分間電流を流し続けたとき, この2本の電熱線で発生した熱量の合計は何Jになったと考
えられるか, 求めなさい。ただし, その間に電流計, 電圧計の示す値は変化しなかったものと
する。
抵抗器T
Y、
J)
X1p0-1726
と16
89
2 電熱線Zの電気抵抗の大きさは何Ωか, 求めなさい。
0 次のア~カのうち, 実験3で, ビーカーに入っている水温 20℃の水300g の温度を最も短い時
間で3℃上昇させると考えられるものはどれか。 一つ選び, 記号を○で囲みなさい。 ただし, い
9れの場合も電圧計の示す値が6Vになるように電源の電圧を設定し, 電熱線で消費する電気エ
不ルギーはすべて水温の上昇のためだけに使われるものとする。( ア イウエオ カ )
Q)
抵抗器び
20
電熱線Xと電熱線Yを1本ずつ使い, それらが直列回路になるようにして使用する。
電無線Xと電熱線Yを1本ずつ使い, それらが並列回路になるようにして使用する。
電熱線Xを2本使い。 それらが直列回路になるようにして使用する。
電然線Xを2本使い, それらが並列回路になるようにして使用する。
オ 電熱線Yを 2本使い, それらが直列回路になるようにして使用する。
カ 電熱線Yを2本使い, それらが並列回路になるようにして使用する。
(7) 100V-1000W と表示されている電気ポットがある。これは, この電気ポットを家庭にある
エ
を入にし、 他
るそのアーカクグル
興度計