✨ 最佳解答 ✨
ちょっとお待ちを、!!
その弱酸で1−αが出てくるのは電離度ではありません。平衡状態の弱酸のモルです。
電離度はもちろんαです。
αが限りなくゼロに近いから1−αが1と近似できるのです。
しかし、一般的には1と近似しますよね?
そうでない場合もあると言えば質問者さんを混乱させかねないと思ったのでこのように回答させていただきました。
一般的には1に近似しますね
一般的には弱酸の1−αを1と近似します。
強酸の電離度は1とし、弱酸の電離度は限りなく小さいと考えるとよいです。
1-αはモルのことだったんですね!
勘違い していたみたいです(・・;)
弱酸の電離度は限りなく小さい
覚えておきたいと思います!
おそらく教科書にも弱酸のpHや電離定数の問題がいくつかあると思うので、章末問題等を探して一度やってみるといいと思います。
教科書の章末問題をクリアした後、重要問題集のA問題必から始めるのをお勧めします。
新演習と比べれば手がつけやすいです。
そうですね!
もう一度 基本からやってみます。
丁寧にありがとうございます!
どういたしまして♪( ´▽`)
いきなり新演習はつらいね
αが限りなく0に近いかはわからんよ。それにCがむっちゃ大きかったら、1に近似できるし。
京大レベル以上志望だとその考えはいけない