魚見さん 4年以上以前 【以下、赤玉をR 白玉をW 青玉をB とおく】 まずR同士(W・Bも同様)は区別しないで考えるべきですが、これでは求めにくいのです。 (つまり、RWWBB というように考える) そこで…『R1・W1〜W2・B1〜B2』というように 番号をつけて区別してみましょう。すると添付図のように枝分かれし、3色の玉のそれぞれを区別することで『1!2!2!』通りの並べ方があることが判明。 求めたい場合の数をX とおくと、 X×1!2!2! = 5! i.e. X=5!/1!2!2! よって求まった。 留言