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<記述式問題まとめ>
○蒸散量を調べる実験操作
①植物の蒸散量を調べる実験で、試験管の水面に水を浮かべる
のはなぜか
(水面からの蒸発を防ぐため。)
○水上置換法で気体を集めるときの操作
②水上置換法で、はじめに出てくる気体を捨てるのはなぜか。
はじめに出てくる気体には、実験器具にあった空気が多くふくま
多くふくまれ)
ているため。
0
○溶解度と結晶の量
③ 塩化ナトリウムの飽和水溶液の温度を下げても結晶が
ほとんど得られないのはなぜか、
塩化ナトリウムは、温度による溶解度の変化がさ)
いため。
○沸騰石を入れる理由
④液体を加熱するとき、沸騰石を入れるのはなぜか。
(液体が急に沸騰するのを防ぐため。)
○堆積岩をつくる粒の形
⑤れき岩などの堆積岩にふくまれる粒の多くが、まるみを
びているのはなぜか。
(流水によって運ばれる間に、角がけずられるため。)
示準化石となる生物の条件
⑥示準化石となるのは、どのような生物か。
広い範囲にすんでいて、短い期間に栄え、絶滅した)
生物
9

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0
⑨加熱する試験管の口を少し下げるのはなぜか。
炭酸水素ナトリウムの分解の実験操作
Fh<")
発生した水が加熱部分に流れて試験管が割れるのを防ぐ
ため。
○発熱反応
⑧鉄と硫黄の混合物を加熱して反応が始まると、加熱を
やめても反応が進むのはなぜか
0
(化合で熱が発生するため。)
0
・酸化銅の炭素による還元の実験操作
⑨火を消す前に、ガラス管を石灰水から抜くのはなぜか。
(石灰水の逆流を防ぐため。)
⑩火を消したあと、ピンチコックでゴム管をとめるのはなぜか。
(試験管内に空気が入って、できた銅が再び酸化する)
化学変化と質量
①図のような装置で石灰石とうすい塩酸を反応させて全体の
質量を調べると、反応前より反応後の方が質量が小さくなる
のはなぜか。
(発生した二酸化炭素(気体)が空気中に逃げたから。)
・銅粉を加熱して質量の変化を調べる実験操作
12銅粉を皿全体にうすく広げて加熱するのはなぜか。
(銅粉が空気にふれやすくするため。)

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○だ液のはたらきを調べる実験
⑩ 40℃の湯につけるのはなぜか。
13
(ヒトの体温に近い状態にするため。)
④水を入れた試験管を用意したのはなぜか。
(水だけではデンプンが変化しない
の
つく
ことを確かめるため。)
15肺に小さなふくろである肺胞が多数あることの利点は
(
何か。
空気とふれる表面積が大きくなり、酸素と二酸化炭素
の交換が効率よく行われる点
0
露点の測定の実験操作
⑩ 金属性のコップを使うのはなぜか
の雲
0
金属は熱をよく伝えるため、水温とコップの表面の)
温度がほぼ等しくなるから
9
のでき方を調べる実験操作
17 フラスコの中に線香の煙を入れるのはなぜか。
(水蒸気を凝結しすくするため。)
細胞分裂のようすを調べる観察操作
⑤クマネギの根の先端をうすい塩酸に入れてあたためるの
はなぜか
0
(1つ1つの細胞を離れやすくするため。)
別解)細胞と細胞の結合を切って見やすくするため。

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○北極星の見え方
⑨北極星がほとんど動かないように見えるのはなぜか。
(北極星は地軸のほぼ延長線上にあるため。)
0
金
の見え方
(20
全星を真夜中に見る
こ
とができないのはなぜか。
金星は、地球よりも内側を公転しているから。)
(内惑星だから でも。。)

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