理科2
ースの上からおしつぶしたりする
なる。 その理由を書きなさい。
細胞Xと細胞Yに含まれる染色
ものである。 説明が完成するよ
る語句を書きなさい。また、
書きなさい。
(3点)
が始まる前に染色体が①
に含まれる染色体の②
ごいる。
図 1
物質Xを5g
物質 Yを5g
(3点)
40℃の水50g
ビーカーA
ビーカー B
■とき、芽のどの部分の細胞
られるか [考察] の口
もとに書きなさい。 (4点)
疑問】について, Kさんが
図の① に当てはまる
2に当てはまる数値を
[4] 次に Aの水溶液をあたためると,この水溶液
の温度が56℃でXはすべてとけた。 Aの水溶液を
20℃までゆっくり冷やし,再び出てきたXの固体
を ろ紙とろうとを用いてろ過をして取り出し、
その固体の質量をはかると34gであった。
図2
[5] 同様に
(5点)
Bの水溶液を
あたためたが,
この水溶液の
温度が60℃に
20℃の
1週間後
C
物質Yの固体
理科 3
の理由を書きなさい。
における物質Yの粒子
問3. 実験 [5] について, 下線部
また、図4は、 図2のビーカー
をモデルで表したものである。 1週間後のYの粒子を表
すモデルを, 図4にかき加えなさい。 ただし,●は陽イ
オン, ○は陰イオンを示している。
図4
ピーカーC
(5点)
○ °
1週間後
○
例2
例
4 日本の気象 |
程における, A~Eの
時期にかかる時間は
D
E
なっても、Yはすべてとけなかったのでろ過をして、
◎そのろ液の温度を20℃までゆっくり冷やしたが、
液からYの固体はほとんど出てこなかった。 図
2のように,このろ液をビーカーCに入れ, ろ液の
温度を20℃に保った状態で密閉せずに静かに置い
ておき, 1週間後に観察したところ, ろ液に含まれ
る水が半分に減り,Yの固体がCの底に出てきた。
し
CHIZ
CO
次の問いに答えなさい。
台風について調べるため、 次の実習 1,2と実験を行っ
た。
実習1. ある年の8月に北上した台風 X の進路と中心気
圧,月平均海水温をインターネットで調べ,図1にま
とめた。
図 1
2
21°C
Ado