ページ1:

1つの物体に2つの力がはたらいていて、その物体が
動かないとき、2カはつり合っているという。
<力のつり合い>
10N+1cm A
①
この物体にはたらく動
=1kg
②机が先を支える力
im
→抗力(ひが~をと具体的に表す)
2つの力がついあう味!!>
① 2つの 力の大きさは等しい。
② 2つの力の向きは正反対。
③2つの力は同一直線上ではたらいている。
<力の合成>
△合力を求める…
→
1つの物体に
2つの力がはたらいている時。
①
同じ
直線上に2つの力がある場合。
*
同じ方向の時→2の表
IN=1cm
IN 2N 3N
→→
IN+2N=3N
合力(3N)

ページ2:

Fi
☆
逆方向の時→2力の巻
KIN
2N
→
IN
2N-IN= IN
③同じ一直線上に2つの力がない場合
IN
2 N
2.2N(矢印をはかる)
F3
丸長はREとの合わなので
この時、出たい長い長の矢印の先と
点0の4点を結ぶと平行四辺形が
でき、長兄の矢印は その対角線である。
→これらのことから、角度をもってはたらく
2力の合力は、その20を表す矢印を
2辺とする平行四辺形の対角線で表される。
F2
これを
力の平行四辺形の法則という。

ページ3:

<合わの作団のやり方>
②移動したら
矢印の先から真っ直ぐ線を引く
T39-AR
35
88
aa
e
410
①矢印の通りに
三角定規を
定規にそって移動させる
WKUTSUWA R-PET
13
14 15

ページ4:

139-A AWURTUN
<合わ
10
-55
③、 ①②と同様にして
定規にそって
三角定規を動かし
左の矢印に平行に線を引く

ページ5:

0
45
一合力の作用のやり方>
Fi¬
F3
④最後に端っこの角から
①②③で引いた
線の交点まで
矢印を引く
10
KUTSUW

ページ6:

<力の分解>
このように
1つのにもつを
2人でわけてもっと
1人あたりのかが
小さくなる。
↓
このことを
力の分解という。
分解して求めた力をもとの
(分解して
力の分力という。

ページ7:

A
①力Fの分解する方向を
決める
F
B

ページ8:

G
T39-A AWUNTUX
0F
8
F2
②矢印の方向に
三角定規を動かし
力Fが対角線に
なるような平行四辺形の
一辺を書く
10
AKUTSUWA
R-PET
B

ページ9:

③ ②と同様に
もう一辺も引く
A
AWST
-
of e
89
38
22
3
88
S
B
0

ページ10:

④F1F2Fの分力になる
A
FI
F
F 2

ページ11:

No.
Date
<合わ の作用のやり方>
F3が合力となる
F1
F3
F2