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震
DATE
1601
源
+201
80
40
地震の計算
ww
P:
S波
mm
km o
9時10分
10秒
20秒
30秒 40秒 50秒
11分
0秒
間 (1)震源からの距離が40kmの地点での
初期微動継続時間は何秒ですか
8
初期微動続時間は、P波とS波の
到着時刻の差だから
オレンジ色で丸をした所。
-
一目もり5秒だから
5秒
(答)
(2)初期微動継続時間が15秒の地点の
震源からの距離は何kmですか
初期微動継続時間は震源からの
距離に比例する。
(1)より
5秒:40km=15秒=つ(km
120km
x=120

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No.
也 ABX
地点 電源からの
距離(km)
初期微動が
60
90
ア
10時12分20秒 10時12分35秒
?.
DATE
主要重が
始まった時刻
始まった時刻
10時12分15秒 10時12分25秒
?
(緊急地震速報は初期微動力を感知し
大きなゆれがはじまることを知らせる
システムである。この地震で、震源からの
距離が18kmの地点の地震計が
初期微動を感知したと同時に、気象庁が
緊急地震速報を発信したとする地点×で
は緊急地震速報を受信してから大きなゆれが
来るまでに30秒かかったとすると、地点×ば
震源からの距離が何kmであると考えられるか。
(解き方)
①P波、S波、それぞれの速さを求める。
A→Bまで30kmある
初期微動が始まった時刻の差は5秒
30km÷5秒=6
主要動が始まった時刻の差は10秒
10秒=3
30km÷
P波 6km1s
S波 3km 15
震源 地震計
30秒
18km
地点X
18÷6=3秒
30+3
33秒
地震発生から3秒で発信
33秒でS波は33×3=99km進む
99km
(答)

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OCR失敗: NoMethodError undefined method `[]' for nil:NilClass