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主体、客体は合ってますが、()の内容が反対ではないですか?
尊敬語は、動作をしている人が敬意の対象。
謙譲語は、動作を受けている人が敬意の対象。
丁寧語は、話し相手(もしくは読者)が敬意の対象。
※敬語は、その言葉を使う人から敬意が発生する。
(だから文なら筆者、会話なら話者から敬意が発生します)
現代語でも古語と敬語のあり方はほとんど変わりないです。現代語の「言う」を敬語にするとわかりやすいです。
尊敬語は「仰る」
謙譲語は「申しあげる」
丁寧語は「言います」
・「先生が仰る通りです」
→先生が言っている動作主で、先生への敬意
・「私から先生に申しあげた」
→私が動作主、先生はそれを受けている人で、先生への敬意
・「先生、それは私が言いました」
→私が話していて、先生がそれを聞いています。先生への敬意
古典では、「言ひたまふ」という感じで、尊敬語は補助動詞「たまふ」、それから助動詞「す」などをよく使って表します。謙譲語は現代と同じ「申す」「申し上げる」をそのまま使います。丁寧語は補助動詞の「はべり」「候ふ」がよく見られます。
なるほど!!すごくわかりました!!大変助かりました🙇🏻♂️ありがとうございました🙇🏻♂️