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(2)は分子分母を3^nで割りました。こうすることで、0に収束する部分ができるためです
(1)は公比が1より大きいので、明らかに∞に発散することがわかります
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(2)は発散
(4)は収束して1です
n→∞のときa>1であればa^n→は正の無限大に発散
a≦-1であればa^n→は発散(発散先は決まらない)
-1<a≦1であればa^n→は 0 または 1
という感じですね。
これを用いてみましょう。
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