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おそらく加減法のほうが早いです。
あと、補足です。1次元衝突は重心から見れば相対速度を介して単純化することができます。
微積分もきちんと使って勉強している人にとっては常識なのですが、高校の教科書等ではなかなか紹介されない見方です。大学以降、力学以外でもたびたび現れます。
まあ、この見方は知っておけば良いです。使うかどうかは自由なわけで、実際、個人的には加減法で解くのと相対差はないわけなので。
ただ、これを理解しておけば、入試問題等で楽に考えることができるようになるかと思います。
ただ、この視点を理解しておけば
携帯が壊れてしまったため、返信が遅くなりました。申し訳ありません。
正答、また「重心から見た運動」についても詳しい説明をありがとうございます。自分にとってこの考え方は未知であり、新たな学びに繋がりました。
本当にご回答をありがとうございました。
ご回答ありがとうございます。
確かに加減法の方が早く、スムーズに解き進めることが出来ました。
また、自分の解答の中で計算ミスがあり、それを修正したところ回答者様と同じ解答まで辿り着けたのですが、そこからどう考えてもv₁'=v₁+…という、写真の青線部分の解答のような結果にならないので、申し訳ありませんがもし宜しければそこからの式変形の方法も教えていただきたいです。