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（4）が答えと違うので注意してください🙇、（6）はわかりませんでした🙇
わからなかったら答えれる範囲で答えますので、もし質問あったらしてくださいね。
誰か（4）と（6）頼んだ…(-_-)zzz
Physics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว
答えは3枚目です。問2から7までの解説をしてもらいたいです。めんどくさいと思うのですがどなたかよろしくお願いします……
図のように, 水平な床の
同じ質量 巡の物体B が置いて 体B に水平右向きで大ききがかpの力を加えた
ときに, これらの物体がどのよう 運動をするか考えてみよう。ただし. 床と台A の問.
およょび人台A と物体B の問には麻近力がはたらく ものとし, 床と台 A の間の静下摩擦係
数と動摩擦係数をそれぞれととし 台A と物体 B の問の末止摩擦係数と動導
失係数をそれぞれん。 と ん。 とする。 台A と物体は回転しないものとし, 物体Bは
台A から落ちないものとし 守気導抗は無視できるものとする。 水平方向の力, 速度,
および加速度は. 水平右向きを正の向きとし, 重力加吉度の大ききを9 とする。 以下
の問いに答えよ。
物体B
台A トニー
問1 が王のとき, 床に対して可Aと物体B は和静止していた。このとき., 台Aが床
から受ける摩擦力の大きき 尺, および物体Bが台A から受ける摩捧力の大きさ AR
を答え, それぞれの摩擦力の向きも答えよ。
間2 7を万からしだいに大きくしていったところ. 物体B は台A の上をすべること
なく, 台Aと物体B が一体となって床の上をすべり始めた。このようにすべり始め
るためには. ん、 と /』 は次の不等式を済たさきなければならない。 以下の|に当
ではまる数値を答えよ。
物体8 が台A の上をすべることなく. 台Aと物体B が一体となって)
:いるときの了を太 とする。このときの台Aと物体Bの加地
【民す
問4 子を問3の瓦からしだいに大きく していったところ, 物体Bは台Aの上をすべ
り始めた。 物体Bがすべりだす直前の末は尺であった。 静止摩擦係数gaを中
Zw。 の 怒を用いて表せ。
問5 全Aが床の上をすべっていて. 物体5 も台A の上をすべっているときの了を 2
とする。このときの全A の加速度 と物体 B の加速度o。 をそれぞれ が, 6 7
み 所の中から必要な記号を用いて表せ。
間6 間5における肪を物体Bが台Aの上をすべり始めてから叶間 7の岡加え続け
この直後にを突然0にした。 その後, しばらくして台Aと物体B は同じ速度になり,
一体となって床の上をすべるようになった。このとき, 物体Bが台A の上をすべり
始めた瞬間から台Aと物体Bが同じ速度になるまでの時間 7。を zo。 が。 77
を用いて表せ。ただし, ん』 2を満たしているものとする。
間7 問6において, 台Aと物体Bが同じ速度になる了瞬間の速きを 』 とする。 人到A
と物体 B が同じ逮度になった後, 台A と物体Bは一体となって床の上をすべり続け。
やがて静止した。合Aと物体B が同じ途度になってから豚止するまでに床の上を移
動した距離アとをんム。 の um を栓いて表せ。
で福井大>
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