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これは定理ではなくて、定義ですので覚えるしかありません。この条件が成り立つとき、lim[n→∞]An=αが成り立つというのです。
簡単に言うと次のようになります。
めっちゃ小さい任意の正の値εをもってきます。どんなεであってもnを十分大きく(N以上)とれば、|An-α|<εが成り立つ。そういうNが必ず存在しますよということです。
Nの値はεによって変わってきます。
そうですね。極限値はグラフやコンピュータで予想します。高校数学でもニュートン法だとか力学系の話題が出てきますよね。
それが極限値であることを厳密に示すためにこの論法やε-δ論法を用いるのです。
より正確に言うと、この式を満たす値αのことを極限値とよぶ(定義する)のです。
ありがとうございました😭
やはり定義なんですね、、ありがとうございます😭
ですが少し引っかかるところがあって、極限値を証明するのに最初からその式に当てはめてしまえるところがいまいちわかりません。その式に仮に極限値を入れてみて計算をしていくとこうなるから、この値が極限値と言える ということを証明しているのでしょうか?