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「平面上の二つの定点(焦点)からの距離の和が一定である点の集合」が楕円という図形です。
平面上の任意の点Pについて、
二つの焦点F,F'からの距離の和の最小値は明らかにFF'ですから、次の不等式
FP+F'P≧FF'
が常に成り立ち、
FP+F'P<FF'
となるような点Pは存在しない。
…なんかノートに書いてらっしゃることを回りくどく言い換えただけのような気もしますが……
というか普通にPの存在範囲を、線分上にのらないときと乗る時で考えていけばいいですね。。
二つの焦点からの距離の和が焦点間距離よりも小さくなると点Pが存在できない、というよりも
そのような点Pは平面上に存在「しない」というほうが個人的にはしっくり感じます…。
図形的なイメージとしては、二つの焦点と点Pとの間で「三角形の成立条件」を考えてみてもいいかもしれません。
解決したようでよかったです!
ありがとうございます!!
Jinさまが噛み砕いてくださったので、三角形の成立条件で話を進めよう!と思いついて、できました!
お騒がせしました😭
ありがとうございます。