✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
僕は古文が得意だと自負していますが、暗記に苦労はしませんでした。
現代語と比較して違ってるものだけ覚えるところから始めました。(用言)
また、どうして?という理系的な視点をもってその活用になる理由も説明できるようにするとみるみる力がつきました。
次に助動詞。
助動詞で1番大事なのは接続と意味。学校では活用表を覚えろなんて言われますが、覚えないといけないのは「ず」と「き」と余力があれば「まし」だけで、その他の助動詞は語源があるものがほとんどで、元となった単語の活用をコピペすればあてはまります。なので僕は、覚える必要が無いものと認識しているので助動詞活用表というものに目を通したことがありません。
助詞はある程度現代語と一致するものが多いです。が、副助詞・接続助詞・係助詞と「の」「なむ」だけは絶対やっておいた方がいいです。
敬語は単語を覚える作業のみです。誰への敬意?なんて問題は読解などという高尚なものではなく、尊敬語は主語に対する敬意、謙譲語は客体に対する敬意、丁寧語(丁重語も)は聞き手・読み手に対する敬意とだけ覚えておけば、あとは問題となっている単語の敬語の種類がわかればただの機械的作業です。
個人的におすすめの参考書は「やさしくわかりやすい古典文法」です。
あれの上の部分を見につければ文法問題はまず落とすことはありません。
単純な暗記に頼らない構成になっているので、古典が嫌いでもすんなり頭に入ってくると思います。
ありがとうございます!
ごめんなさいこれは文法の話ですね。
単語は文章の中で出てくる度に覚えるようにしてます。
また、「読み解き古文単語」など、長文のついている単語帳を愛用しています。