Question

YURI

（3）で、
動摩擦力のした仕事＝運動エネルギーの変化
の部分がわかりません

教えてください🙇‍♀️

N      人是 9

長き2.5m の系の先に質量0.5kgの

小球 A をつけ, 図の位置から静かに放

すと, 固定点 0 の真下で, 静止していた

W      質量1.5kg の物体 と衝突した。A と

1人4 | Bの問の反発係数を e。 重力加加度の大
ききを9.8m/s とする。

(() 衛突直後の A およびの速度 zm を求めよ。 速度は左向き '

  

を正とする。
(2) Aが右方にはね返されるためのeの条件を求めよ。
(⑬) 床面の動麻折係数を 0.25 とする。藤目するまでに B がすべっ
7を求めよ。

 

 

(0) 衝突直前の A の遠度のは, 力学的エネルギー保存則より
05x9.8x25=すX0.5Xがだ … p=7(m/s)

前)          街突直前,直後について, 運動量保存則と反発係数の式は
軸話 15w

 
 
  

2
d

この2式ょり
=人0-3o) (my

  

G+e) (ms)

物理 運動量 摩擦 運動エネルギー

Answer 1

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

ぴじょん

そうなる理由ですか？
それとも式の立て方ですか？

YURI

そうなる理由です

ぴじょん

簡潔に言うと、エネルギー保存です。
この実験の中で変化するエネルギーは運動エネルギーですね？スピードが変わるから。その原因は摩擦が物体に力を及ぼすからです。

動摩擦力のした仕事がそのまま運動エネルギーの変化に影響します。

エネルギー保存は教科書にもしっかり書いてあるはずです！

YURI

速さが変わる（だんだん遅くなる）のは摩擦力が働いているからで、だから、

どれだけ運動したか（どれだけ遅くなったか）
＝どれだけ摩擦力が働いたか（摩擦力のした仕事）

っていうことですか？

ぴじょん

どれだけ遅くなったか、をエネルギーで表す事で式ができるわけです。
考え方は合ってると思います！
返信遅くてすみません💦

YURI

ぜんぜん！！
解説、返信ありがとうございます！！

ちゃんと納得できました！！
ありがとうございました！！

ぴじょん

👍