Question

けーた

(１)、（2）の問題文はほぼ同じなのに解き方が違うのはなぜでしょうか？

-0X10*Pa で, 酸素, 傘素(              きれれ 49mL のm
ける。 空気における酸素と傘素の体積比を1: 4として。    職語半え 」 。

NO細0Cで, 1.0X105Pa の酸素に接している水 1L に溶ける酸素の質量は何 ほか<
(②) 0で, 1.0X105Pa のもとで, 1L の水に容和を接触きせでおだとどき, 浴けこち位
素の質量は何g か。

(3) 0で, 1.0X105Pa のもとで, 1Lの水   を接触きせておいたとき, 深けている
酸素の体積を標準状態に換算して表すと,    なるか。

(4 水に溶大している気体を追い出すのに, 最も効果的な方法を次のうちから選べ。
0 かくはんする  @ 冷却する 冷却して圧力を上げる

⑳ 加熱して圧力を下げる 加熱して圧力を上げる

 

 

   

(原子量) N=14 0=16

229. 気体の溶解度・…・…・

⑪ 7.0X10fg (2) 2.4x10-2g (3 9.8mL (④⑰ @

(⑪) 0で, 1.0X10*Pa において, 気体 1 mol の体積は 22.4L
(22.4X10?mL) なので, 0で, 1.0X105Pa において, 水 1Lに溶ける、
酸素の物質量は 49/(22.4X10?) mol である。 酸素 0。 のモル質量は 32
gmol なので, 水 1L に浴けている酸素の質量は, 次のようになる。

32g/molX

 

4 el=7.0x10-fg

(⑫) 内素の分圧は, 全圧Xモル分率で求められ, 同温・同圧では, 物質
量の比三体積の比たのでモル分率ニ体積分率?となり, 室素の分圧ニ
座圧X体積分率と表される。 空気は酸素と室素が体積比 1 : 4 で混合し
体なので。 0で, 1.0X105Pa における空気中の窒素の分圧は,

天穫9       3
-0X10Pax-ゴーート1.0X10X訪Pa

| 1.0X105Pa において。 水 1L に溶ける窒素は 24mL であり.
ほ 24/(22.4X10?)mol となる。ヘンリーの法則から,浴解す
質量は, その気体の分圧に比例するので, 窒素の物質量は,

1.0X105X (35)      信人

spパー oxe 。 224x075
恒ま 28gymol なので,

  
 
 
 
 
 
 
  
                                                                                         
 

2.4X10-2g
酸素の分圧を求めると,
1.0x10XさPa

氷 1L に溶ける酸素の物質量は, (1) から。
解する気体の物質量は, その気体の分圧

ヘンリーの法則 気体の溶解度

Answer 1

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ゲスト

（1）は酸素に触れているとき、（２）は空気と触れているときだからです。

けーた

酸素と空気だとどう違うのですか？

ゲスト

空気は問題にも書いてある通り酸素と窒素を含んでいます。
O2:N2=1:4の割合となっていますね。
空気と水が触れているので酸素も溶け込むし窒素も溶け込みます。
なので分圧を求めてからとくのです。

けーた

理解出来ました！ありがとうございます🙇‍♂️