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Senior High
化学

無機化学まとめ(完成)

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2

さいき

さいき

無機分野のまとめノートです。
最低限覚えるべき化学反応式しか書いていません。
これに、センターや二次の問題で出たものを加えていけば、もっといいノートになるかと思います。

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ノートテキスト

ページ1:

無機一希ガス-18族
希ガスは単原子分子→原で1つの分子を作る
①覚えるべき布がスはチラ
ヘリウム He
ネオン Ne
アルゴン Ar
クリプトン Kr
☆空気の成分3位にAr
1%含有

ページ2:

無機―ハロゲン-17族
ハロゲンは二原子分子→原原で1つの分子を作る。
☆全て酸化剤である。
①覚えるハロゲンは4つ、色・状態をあわせて覚える。
ハロゲン分子式 フッ素 F2 塩素 O2 臭素 Bra ヨウ素 Iz
色
淡黄
黄緑
赤褐
黒紫
状態
気体
気体
液体
固体
※1酸化力最大はフッ素
*2 沸点最高はヨウ素
*3 常温で液体は臭素と水銀
※4 ヨウ素は昇華法の一例として使われる
ドライアイス、ナフタレンも。
②ハロゲン化水素について(HF,HCl、HBr,HI)
HF(フッ化水素)以外は強酸性
HFは水素結合をもつため沸点最高
<H+F,O,Nの結合>
③ハロゲン化銀について(Agt, Agul. AgBr, AgI)
・AgF(フッ化銀)以外は難溶性
褐色試薬びんに保存

ページ3:

④塩素について
·
・刺激臭、酸化作用、有毒
・水に溶かすと次亜塩素酸と塩酸になる
C2+H2O Huo+HL
さらし粉と塩酸でつくる
Call(WO)・H2O +2HU→ Calz+2H2O+Cl2
・酸化マンガン(IV)と濃塩酸でつくる
濃塩酸
2.HO・H2O
酸化
マンガンバー
102
濃硫酸
(脱HCC)
(H20)
MnO2+4HCMnl2+2H2O+C2
☆次亜塩素酸 HCOは
酸化力、殺菌力、漂白あり

ページ4:

⑤ その他覚えること
•
・
・フッ素が水と反応すると酸素発生
ヨウ素をデンプン水溶液に加えると青紫色
→反応名:ヨウ素デンプン反応
HFはフッ化カルシウムと濃硫酸で発生
CaFz+ H2SO4 → CaSO4+2HF
HF: 弱酸性、ガラスをとかす
塩化水素は塩化ナトリウムと濃硫酸で発生
Nau+H2SO4→NaHSO4 + HCl

ページ5:

無機~16族~
①覚えるべき16族は4つ(特に最初の2つ)
酸素 0.硫黄S、セレンSe, テルル Te
m
②酸素について
・地殻含有率1位(O>S; > Al> Fe の順)
空気中に20%存在(NO> Ar)
・過酸化水素の分解で得られる
2H2O2
触媒
→2H20+02
酸化マンガン(V)
・塩素酸カリウムの分解で得られる
2K03
触媒
2kc+302
酸化マンガンハル
③オゾンについて
酸素の同素体である
淡青色(青白もOK)、特異臭、折れ線型 0000
酸化作用、殺菌作用、漂白作用
・酸素の無声放電 or 紫外線照射で得られる
302203
・湿ったヨウ化カリウムデンプン紙を青紫色にする
反応名:ヨウ素デンプン反応

ページ6:

④硫黄について
・3つの同素体が存在
→単斜硫黄、斜方硫黄、ゴム状硫黄
⑤ 硫化水素について
•
・2価の弱酸
火山ガス、腐卵臭、還元作用、有毒
硫化鉄(Ⅲ)と硫酸で発生
Fes +H2SO4→H2S+Fesou
⑥二酸化硫黄について
.
刺激臭、酸性、還元作用、漂白作用
.
銅(銀)と濃硫酸で発生
Cu +2H2SO4
CSO4+2H2O+SO2
・亜硫酸ナトリウムと硫酸で発生
Na2SO3 + H2SO4→SO2+H2O + Na2SO4

ページ7:

⑦硫酸について
-製造:接触法という
1硫黄を酸化
↓ S+O2→SO2
2.さらに酸化
2SO2+02→2S03
(触媒: 酸化バナジウム(V))
3.水を反応させる
濃硫酸
SO3+H2O → H2SO4
・不揮発性、脱水作用、酸化作用
・希硫酸をつくるときは"水"に濃硫酸を入れる
*逆だと溶解熱が発生し、危険
・Fe, Al,N: は酸化被膜をつくり溶けない
⇒不動態という

ページ8:

無機~15族~
①覚るべき15族は2つ
窒素N、リンP
②窒素について
・無色無臭、空気中に80%含有(1位)
亜硝酸アンモニウムの熱分解で発生
NH4NO2 →2H2O+N2
③ アンモニアについて
☆製法:ハーバーボッシュ法
N2とH2でNH3をつくる方法
N2+3H2→2NH3
刺激臭、弱塩基性、水にとけやすい
水上置換NG!!
濃塩酸をつけたガラス棒を近付けると白煙発生
NH3 + HO
・NHace
塩化アンモニウム
塩化アンモニウムと水酸化カルシウムで発生
ZNH4Q+Ca(OH)→2NH3+Callz +2H2O

ページ9:

硝酸について
☆製法:オストワルト法
1.アンモニアを酸化
4NH3+502→4NO+6H2O
(触媒:白金)
2.NOを酸化
↓
NO + O2→2NO2
3.水と反応させる
3NO2 + H20
→2HNO3+NO.
反応全体: NH3+202
→HNO3+H2O
※1~3の式から作れるようにしておく
⑤ 窒素酸化物について
ⅰ) 一酸化窒素
・無色無臭、無毒
・銅(銀)と希硝酸で発生
ii) 二酸化窒素
・赤褐色、刺激臭、有毒
·
銅(銀)と濃硝酸で発生

ページ10:

⑥リンについて
・同素体が存在する
(赤リン、黄リン)
ⅰ) 黄リンについて
・有毒、引火点が低い、水中保存
空気中で自然発火する
(1) 赤ソンについて
・マッチ箱に利用されている
・リンを燃やすと+酸化四リンができる
AP+502 P4010
→
→酸性
乾燥剤に利用

ページ11:

⑤二酸化炭素について
.
空気中に0.04%存在(4位)
酸性の気体である
炭酸カルシウムの熱分解で発生
CaCO3 → CaD+COz
炭酸カルシウムに塩酸
N2Q22Ar>CO2
CaCO3+2HU→ Call2+H2O+CO2
☆石灰水とCO2
1)石灰水にCO2を吹くと→白く濁る
Ca(OH)2+ CO2→CaCO3+H2O
白炭酸カルシウム
ii) (1)に更にCO2を吹くと→無色に戻る
CaCO3+CO2+H2O→CaLH(O3)2
⑥ケイ素について
・地殻中に2位
Re
→炭酸水素カルシウム
0>> Al>Fe
・半導体や太陽電池に利用される

ページ12:

⑦ SiO2について
・石英、水晶、ケイ砂、ガラスなどに含まれる
・共有結合の結晶である
・SiO2のガラスはフッ化水素(気体)や
フッ化水素酸(液体)によって溶ける。
SiO2+4HF(気)→SiF4+2H2O
SiO2+6HF(液)→H2SiF6+2H2O
ヘキサフルオロケイ酸
☆石英からシリカゲルを作るまで
石とNaOH又はNa2CO3)を融解
(
SiO2+2NaOH→Na2SiO3+H2O
SiO2+Na2CO3 Na2SiO3+CO.
ii) Na2SiO3の水溶液をつくる
水ガラスという
ii) 水ガラスに酸を加える
2
Na2S:O3+2HC→H2SiO3+2Nacl
(v) 乾燥させて出来あがり
→シリカゲルという
中性の乾燥剤

ページ13:

無機~1.2族~
①1族について
・アルカリ金属という←水素を除く
•
石油中に保存必須
覚えるべきは3つ(1族としてはHも!!
リチウムLi, ナトリウムNa、カリウムK
炎色反応あり
Li 赤, Na黄、紫
②ナトリウム関連
・炭酸水素ナトリウム
ベーキングパウダー、ふくらし粉
重、胃腸薬に使われている。
炭酸ナトリウム十水和物は風解性
製法アンモニアソーダ法、ソルベー法
流れ(反応式は次ページ)
・H2O
ら水分が徐々に減る
ICaol
ICaco31
CO2
Ca(OH)2 + NH4c
INH3
目的物
NaHCO31
Nall
NH3
Na2CO3
[H20
H2O
CO2
再利用

ページ14:

反応式で覚える(ソルベー法)
i) caco3
→CaO + CO₂
→Ca(OH)2
↓→CaO+ H2O
ⅰ) Nad + H2O +NH3+CO2→NHyOl+NaHCO3(泥)
↓ 2NH4Cl+Ca(OH)2→2NH3+CaC2+2H2O
) 2NaHCO3→Na2CO3+H2O +CO2
全体では
CaCO3+2NaCl → Na2CO3+CaCl2+2H20
•
水酸化ナトリウムは強塩基性であり潮解性
湿った空気(水)
をどんどん吸収
③ 2族について
アルカリ土類金属という←注ベリリウムBe,マグネシウムMg
覚えるべきは4つ
は含めない
バリウム Ba、ラジウム Ra
炎色反応
Sr
2族としては
Be,Mgも覚える
Ca橙、Sr 紅, Ba緑

ページ15:

④カルシウム関連
・酸化カルシウム:乾燥剤、発熱体として利用
コークスと反応させ炭化カルシウム生成
Cao 43C - CaC2 + Co
水酸化カルシウム
この水溶液を石灰水という
水酸化カルシウムと塩素でさらし粉を生成
Ca(OH)2+02→Call1010) H20
・硫酸カルシウムはセッコウやギプスに利用
・炭酸カルシウムは石灰石や大理石、殻に含有
*14族でCO2を吹きつづけると…無色になる
⑤ その他
とあった:炭酸水素カルシウム
⇒鍾乳洞(Coco3)で生じる
・1族、2族ともに軟らかく、密度が小さく
水と合わせると水素を発生する。
・融雪剤に塩化カルシウムを利用
・にがりは塩化マグネシウムのこと
・Cat, Mg2+を多く含む水を硬水
コントレックス
とか
ああいうの
硫酸バリウムはX線造影剤として利用

ページ16:

オマケ
生石灰
CaO
水 消石灰 水溶液化石灰水
Ca(OH)2
+
Cog
↓
Ca(H(O3)2← CO2+
CaCO3
(透明)
(過剰) (白濁)
☆ MgSO4は水に溶けやすいが
Casoy、BaSO4は溶けにくい
Badzは
* Call₂, Mglla, Ball 2 12
2
1 水に溶けやすい
お

ページ17:

無機~14族~
①覚えるべき元素は2つ
炭素C
1
ケイ素 Si
②14族の単体の結晶は共有結合
共c,Si,SiO2
③炭素について
同素体:ダイヤモンド←立体構造
黒鉛
←平面構造
電気をよく通す薄くもろい
フラーレン サッカーボール型
☆黒鉛の筒状のものをカーボンナノチューブという
④一酸化炭素について
・無色、無臭、有毒Hbとくっついてしまう
ギ酸と濃硫酸で発生
HCOOH→CO+ H2O
★濃硫酸は脱水作用のための触媒

ページ18:

無機~A遷移元素~
①アルミニウムACについて
・酸・塩基どちらにも反応する両性元素
反応して水素発生
他にもZn、Sn、Pb
2Al+6HCl →2ARC3 +3H2
2Al+2NaOH+6H2O→2Na[Ae(OH)4]+3H2
アルミニウムの原料鉱石をボーキサイトという
ボーキサイト
融点を
(不純物除去)
下げる
酸化アルミニウム or アルミナ
↓融解塩電解(氷晶石を加える)
アルミニウム
・アルミニウムは酸化すると表面にちみつな被膜を作る
→不動態という状態になる
アルミニウム主成分の合金をジュラルミンという
.
Al2(SO4)3とK2SO4の混合溶液から
正八角形のミョウバン(結晶)が得られる
AK(SO4)2-12H2O
複塩という
*複塩とは、複数に
1 電離する塩のこと

ページ19:

②鉄について
鉄に亜鉛をめっきしたもの:トタン
鉄にスズをめっきしたもの:ブリキ
zn
トタン
ブリキ
Fe 24
S
イオン化傾向 Zn>Fe
腐食しにくい
Fe
Fe>Sn
しやすい
☆理由:イオン化傾向が高い方が水分があるときに
溶けだすので、鉄が低い方が腐食しにくいの
☆鋼のつくり方
ⅰ) 鉄鉱石(Fe203)とコークスを高炉へ
3Fe203+CO2Fe3O4+CO2
ⅰ) さらに反応
Fe304+CO→3FeO+CO2
:) もっと反応
FeO+CO→Fe+ CO2
金
この段階では鉄鉄という
もろい!!
(V) 鉄鉄から不純物を取り除く
→鋼
(反応全体: F203+300→2Fe+300z

ページ20:

③鍋について
合金3種類
亜銅と:黄銅
スズと:青銅
ニッケルと白鋼
銅が酸化すると緑青というさびが生じる
ex、10円玉
④ クロムについて
・クロム酸イオンを酸性にすると
ニクロム酸イオンが生成、赤橙色である
ニクロム酸イオンを塩基性にすると
⑤ その他
クロム酸イオンが生成、黄色になる。
CSO4・5H2O 加熱
青色
色に関して
CuSO4
(白色粉末)
Cu2+(青)、CrO+(黄)、Cra07²(橙赤)
Feo(黒)、Fez03(赤)、Fe304(黒)
CO(黒)、Cuz (赤)

ページ21:

⑥ Fe2tとFestに関して
Fe 2+
溶液の色
淡緑
Fe3+
黄褐
OH 化合物 淡緑 Fe(OH)2 赤褐 Fe(OH)3
ヘキサシアノ鉄
(Ⅱ)カソウム
濃青
ヘキサシアノ鉄
(Ⅲ)鉄カリウム
濃青
チオシアン酸
カリウム水溶
血赤

ページ22:

無機
~金属イオンの沈殿~
AC(OH)」はゲル状!!
CHで沈殿
Ag+, ant Zit, Art, Poy, Fat, Fest
(白)(青)(白)(白)(白)(淡縄)(赤褐)
過剰のNaOHで溶ける
24
Znz, Ap3t. Sn2t, Pb2t
→両性元素のみ(全て無色)
酸性下のSで沈殿
過剰のNH3水で溶ける
Ag+, znot,
(無)(無) (深青)
錯イオンになる。
Agt, Pb2+, Cust, Hg 2+, Cd 2+
(黒)
(黒) (黒) (黒) (黄)
アルカリ・中性下のS2で沈殿
上の5つと2n24、Feat. Felt,
(白) (黒)(黒)(赤)
Mn
(火で沈殿
Ag+, Pb2+
(白)(白)

ページ23:

SO4で沈殿
2+
Ba2t、Ca2+Pb2
(月) (白)(白)
CO32-で沈殿
Bazt Cast
(白)
(
(白)
Crou²で沈殿
Pb2+, Ag+, Ba2+
(黄) (赤褐)(量)
[Fe(CN)6]3ーで沈殿
Feat←ヘキサシアノ鉄(Ⅲ)酸カリウム
(濃青)
| [Fe(CN)6]" - 2" ERP
Feat
ヘキサシアノ鉄(Ⅲ)酸カリウム
(濃青)

ページ24:

図で追う(沈殿を↓で表す)
24
Ag+, Cat, Cut, Fer, Alot, Nat, pb24
+希塩酸 C-
Cat, Cat, Fest
Hall. pble.
1+熱水
Agil↓
Phat
クロム酸
CSV
+
カリウム
(...)
Pb Croub
CrO42-
(黄)
Al3+
Na2+
1+硫化水素ガス1
Sa-
Cast, Tet, Alar, Nat
十本硝酸を加え煮た後奴2
アンモニア水を加える
OH
Fe(OH)3 Al(OH)3
+過剰の
Nad
Car, Nat
1+炭酸アンモニウム
Fe(OH)3
水溶液 00330
[A(101)4]-
(茨禍)
(無)
CaCO3
Nat
(6)
☆L H2Sは還元剤
Fest → Felt に戻している
☆2HNO3は酸化剤
Text → Festにしている。

ページ25:

気体の発生まとめ 無機ラスト
ポイント
何が発生するのか?
気体の収集法は?
色、臭い、加熱の有無は?
(以下、記載がない限り水中置換、無色無臭
である
}
1.02(どっちの反応にも触媒に酸化マンガン(ル)使用)
①塩素酸カリウムの分解(加熱あり)
2KCO32kcl+302
②過酸化水素水の分解
2H2O2→2H2O +02
2.H2
亜銅に希酸を加える
Zn+H2SO4ZnSO4+Hz
3. U2 (下置換、黄緑)
①酸化マンガン(ル)と濃塩酸(MnOeは酸化剤)
MnO2+4HQMnQz+2H2O+C2
②さらし粉に塩酸を加える
Cace(clo) H2O+2HCl
→Call2+2H2O+Cz

ページ26:

4.N2
亜硝酸アンモニウムの熱分解
NHANO2→2H2O+N2
5.03(淡青、特異臭)
酸素の無声放電
302203.
6.HC(下方置換、刺激臭)
塩化ナトリウムと濃硫酸を加熱
Nal+H2SO4 NaHSO4+ HO
7・NH3(上方置換、刺激臭)
塩化アンモニウムと水酸化カルシウム(加熱)
2NHCl + CalOH)2→2NH3+CaCl2+2H2O
8. NO
①アンモニアを酸化(触媒に白金)
4NH3+502 →
→4NO+6H20
②銅(銀)に希硝酸を加える
3C+8HNO33cm(NO3)2+4H20+2NO
9. NO2(下置換・赤褐色・刺激臭)
銅(銀)に濃硝酸を加える
Cu+4HNO3 Cu(NO3)2+2H20+2NO2

ページ27:

10. HF (捕集法なし、刺激臭)
フッ化ヒカルシウムと濃硫酸を加熱
CaF2+H2SO4→2HF+CaSO4
11.SO2] (下置換、刺激臭)
①銅(銀)と濃硫酸を加熱
Cu+2H2SO4→CSO4+2H2O+SO2
亜硫酸ナトリウムに硫酸を加える
Na2SO3+H2SO4→H2O+SO2+Na2SO4
12.Hz)(下方置換、腐卵臭)
硫化鉄(Ⅲ)と希硫酸を加える
Fes+H2SO4→H2S+FesO4
13CO
ギ酸と濃硫酸を加熱
HCOOH
→H2O+CO
14.CO2(下方置換)
①Caco3に希塩酸を加える
CaCO3+2HC→H2O+CO2+Call2
② Cacooの熱分解
CaCO 3 → CaO + CO 2
③炭酸水素ナトリウムの熱分解
2NaHCO3→Na2CO3+H2O+CO2

ページ28:

15.C2 H2
炭化カルシウム(カーバイド)に水を加える
CaC2+2H2O→CH2+Ca(OH)2
16:C2H4
エタノールと濃硫酸を加熱(160℃)
C2H5OHC2H4+H2O
17. CH4
酢酸ナトリウムとNaOHを加熱
CH3COONa+NaOH→Na2CO3+CH4
「これにて終了
あとはセンターや2次の
問題をやって付け足し
ていって下さい!!
最低限覚えてきましょう

ความคิดเห็น

ゲスト
ゲスト

シリカゲルは酸性の乾燥剤じゃありませんか?

ゲスト
ゲスト

9ページ目のNOの係数は2じゃありませんか?

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