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教科書がどこのものかわかりませんが、このプリント?ノート?を見る限りでも、大隈重信の上の行で「改正案は〜反対論がおこり交渉は失敗」と書いてありますね。
井上馨の案で、一応は了承されました。ですが、そのやり方に政府内外の反対の声が強まったため、改正案自体が破棄になったのです。
そのため、改めて完全撤廃を狙って再交渉に移るわけです。
領事裁判権は、1回目の井上馨の交渉のときに領事裁判権の廃止と引き換えに裁判所に外国人判事を置くことで解決したのではないのですか?私が教科書を読んでみると2回ほど交渉してるようにおもえるんですが、、、
そして、青木周蔵はイギリスと何を交渉しようとしていたのですか?教えてください!
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教科書がどこのものかわかりませんが、このプリント?ノート?を見る限りでも、大隈重信の上の行で「改正案は〜反対論がおこり交渉は失敗」と書いてありますね。
井上馨の案で、一応は了承されました。ですが、そのやり方に政府内外の反対の声が強まったため、改正案自体が破棄になったのです。
そのため、改めて完全撤廃を狙って再交渉に移るわけです。
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
また、青木周蔵も領事裁判権や関税自主権についてです。