Physics
มัธยมปลาย

(4)は(3)で求めた力学的エネルギーを使ってv2=の式にできますか?答えは面積速度一定の法則を使っているのですが…
あと、⑹も説明お願いします

]73. だ円軌道上の運動伸 地球の半径をだ地球上 での重力加速度の大きさを 9 とする。いま, 地表からの 高きのところを円軌道を描いて回る質量の人工衛 星があるとする。 (1) 人工衛星の速さ go を求めよ。 /(⑫) 人工衛星の周期 7。 を求めよ。 軌道上の点で人工衛星を加速し。連るをにした ところ. 図の点Aが近地点, 点Bが遠地点となるだ円軌道に移り、OBニ6, 点Bでの加 さきは ぁみ となった。 ⑬ 点Aおよび点Bについて力学的エネルギー保存則を表す式を立てよ< 7 《) をで表せ。 (5) mn およびのを求めま。 (《) このだ円意道を回る人王衛星の周期7を求めよp 176
RS NN 日 可 道の半 (地球の折尽を が。万有引定数をでとする。 人工衛星の円電導 は2たで, 人工衛星にはたらく万有引カが上 2 なるから MM の 1 nD Am プー 2 7 他球上での「重カー万有引カ」の関係より、gニ6 ①式に@式を代入して. 2 還 だ中 (2) 周期 7は「7ーーュ ょり 6ー 7 (3) 点A, 点Bについて, 力学的エネルギー保存旭の式を立てる。 万有引 力による位置ネルギー「ワニーG」ょり (4) 点A, 点Bについて, 面積速度一定の法則を用いる。 すバ2RX=テX6Rxo (9 ⑥天より すすの ④式を代入して +ュ BL はりー 8 】 字7の7 す20 よって m=オパーす3gR 1 @式より ターすりーすペナ /3zが = (6) 訪紹2でのと, だ円軌道との聞で, ケプラーの第三注則 7 る 「寺=年) を用いる『。だ円科道の半長軸の長きは RT6)=4R 9 生7ー87y 上 (2) G はのiC を 7=272 =-275 x4z /2E 人 Y 9 ティ g

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