✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
①式は
直線 y=a
2次関数 y=-t^2+4t+1
の共有点のx座標を表しています。(または共有点のx座標を求める式)
したがって、マーカー部分を別の言い方をすると、"この直線と曲線が-1≦t≦1で共有点を持てばいい"と書けます。
ちなみに質問者さんがいつもやっている
"(左辺)=0の解"を言い換えると
"y=(左辺)とy=0の共有点"と言い換えることができます。
わかりにくかったらすいません。
わかりました!
今まで出てきた関数の式も、全部そのグラフのx座標を表してたんですね
ありがとうございました!!
x座標じゃなくて今はt座標ですね、すいません。