115の(2)から説明します!
これは中学でやった円周の長さの公式を使うと簡単です!
円周の長さ=2πr
ってやつです(rは円の半径です)
これをxとyに変換したのが今回の問題です!
116
この問題も同様に公式です。三角形の面積公式を使います
三角形の面積=底辺×高さ÷2です
今回の場合、高さと底辺の長さが等しいので高さと底辺はともにxになるわけです
また二つの問題にある(x>0)ですが、必要です!
「なんで必要なの?」
ってなるかもしれませんが、冷静に考えて見てください!-が付く図形って聞いたこと無いですよね?図形の問題では-が付かない値が絶対に出るので、予めx>0と条件を付けてるのです。
(116のように、問題文に書いてある場合はわざわざ明記する必要は無いです)
ありがとうごさいまーす!