✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
例えばx=1, y=1のときx+y=2になるので
アは正しくない
例えばx=2, y=0のときx+y=2になるので
イは正しくない
ウを簡単に説明するとx+y=2になるときは必ずxとyどちらとも整数である
例えばx=1.5, y=0.5のときx+y=2になり、xとyどちらとも小数なので
ウは正しくない
エを簡単に説明するとx+y=2を成り立たせるx, yの組みはそれぞれx+y=2の解である
もっと簡単に説明するとx+y=2の解はx+y=2の解である
これは当然のことですよね
よって
エは正しい
2元1次方程式の解は整数,小数など様々な種類があり、解の組みの個数は無限にあります
わかりやすかったです
ありがとうございましたm(_ _)m