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"場"という概念のイメージができるようになると理解が進むのですが⋯
クーロン力というものを
q₁とq₂が存在している
↓
q₁とq₂の相互作用としてFが生じる
と捉えるのではなく、
q₂が空間上に電界E(クーロン力を生み出す世界)を作り出す
↓
電界Eがq₁に作用してFが生じる
という形で捉え直してみましょう。クーロン力の式
F=q₁×(k₀q₂/r²)
の中でq₁の大きさに依存するのはq₁の部分だけで、k₀q₂/r²の部分はq₁とは無関係な定数です。そこでこれをEとおくと
F=q₁E
と書けて、(電界が固定されていれば)クーロン力Fはq₁に比例する力であることが分かります。この比例定数Eというのは電界によって決まる値ですから、これはまさに電界の強さそのものを表すだろう、といった感じです
ご丁寧にありがとうございます。